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匿名アプリのWhisper、取締役が相次いで辞任

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Whisperを覚えているだろうか? 匿名のチャットアプリだ。話を聞かなくなってからしばらくたつが、今も存在しており最近になって著名な取締役がこぞって辞任した。

Los Angeles Timesによると、SequoiaのRoelof Botha、LightspeedのJeremy Liew、および投資家のJohn Hadlが最近取締役の職を退いた。取締役会オブザーバーだったShastaのSean Flynnも辞任した。

この動きは、同社のファウンダーらが会社の支配を取り戻そうとする企ての一環かもしれない。

かつてWhisperは、現在は閉鎖されたSecretやYik Yakなどの匿名アプリとともに隆盛を極め、2014年には評価額が2億ドルに達したが、それ以来現在3000万人いるユーザーを有償メンバーにして利益を上げることに苦闘している。

モバイル市場予測会社のSensorTowerは、昨期のWhisperアプリの全世界ダウンロード数を2016年第2四半期の55%減と推定している。

Sequoiaは、WhisperのシリーズBラウンドの筆頭投資家であり、通常は投資パートナーの名前を誇らしく公表しているが、現在ウェブサイトにWhisperの名前は見当たらない。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook