ポケモンGOが現実の天候に連動する――第三世代の新キャラも続々登場へ

Nianticによれば、新種のポケモンが今後末から数週間かけて多数登場するという。しかしビッグなアップデートはそれだけではない。

ポケモンGOはプレイする場所の現実の天候と連動するようになる。これがゲームに大きな影響を与える。Nianticではゲーム内の天候を「ダイナミック・ウェザー」と呼んんでいる。私はNianticのArchit BhargavaとMatt Slemonにこの新システムについて話を聞いてきた。

期待できる変化の例:

私が調べたところでは天候は以下の5要素とそのミックスになる。

ダイナミック・ウェザーを含む第三世代ポケモンが導入されるのはまずルビー・サファイアとなる。

われわれサンフランシスコ周辺のベイエリアの住民の場合、雪が降っているところはいちばん近くても数百マイル離れているので、雪の影響は考えなくてもいいだろう。NianticのSlemonに聞いたところでは各種のポケモンは基本的に天候と無関係に現れるのだという。天候は出現率に影響するだけだそうだ。

ちょっとおかしいのは、ポケモンGOが登場した初期に「どんなポケモンがどんなタイミングで現れるか」について大量の都市伝説が生まれたことだ。単なる偶然の体験だったものが、「墓地ではゴーストポケモンがよく現れる」とか「ゆきポケモンはお菓子屋が好き」とかいう根拠のない説となって広く信じられた。その中には天候に関するものも多く、Dratini〔ミニリュウ〕が雨の日に出現しやすいというものもあった。ダイナミック・ウェザーの実装でこうしたことの一部は今後は本当にそうなるかもしれない。

極めて洗練されたARテクノロジーを用いているだけに、Nianticには「冬になって屋外が寒くなるとプレイヤーが減少する」という本質的な問題を抱えていた。新しいダイナミック・ウェザーウェザーはこの課題を利用してプレイヤーに外に出るインセンティブを与えようとするものでもある。非常に巧妙な戦略だろう。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+