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ハードウェア

Nestは結局Googleのハードウェアチームに合流

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GoogleがNestを、32億ドルで買収したのは2014年に遡る。NestはNest CamやNest thermostatを製造している会社だ。その時点では、GoogleはNestを独立して運営することを選択した。

どうやら、それが変わるようだ。

Googleのハードウェア責任者であるRick Osterlohは、本日(米国時間2月7日)の午後、Nestが、この先Googleのハードウェアチームと「力を合わせる」ことを発表した。言い換えれば、彼らは結局Google/Alphabetの傘の下にNestを巻き込むということだ。

Nestの担当者は、NestブランドがGoogle Homeブランドと並んで、Google内で引き続き使用されると語った。また彼らは、NestのCEOであるMarwan Fawazは、この先Rick Osterlohにレポートを上げるようになると語り、「大きな役割の縮小は予定されていない」とも語った(言い換えれば、この合流によって大人数の解雇は考えられていないということだ)。

これは、より多くのエンジニアを1つの屋根の下に集めることで、ハードウェア開発力を強化しようとしている、Googleの最新の動きである。ちょうど先週にも、同社はHTCのハードウェア事業の大部分を買収するために、11億ドルを費やす契約を行ったばかりだ。

以前からNestは(そして今朝の発表時点でも)そのプライバシーFAQの中で、Googleからの独立性を強調していた。すなわち、同社は「分離したマネジメントチーム、ブランド、そして文化を持っていて、独自の本社さえ所有しています!」と述べていたのだ。

この動きの噂は数カ月間続いていたが、最初のレポートが出たのは2017年の11月の事だった

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(翻訳:sako)