任天堂が今年の夏にモバイルのRPGをリリースする、Cygamesを起用して

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Shadowverse(シャドウバース)Granblue Fantasy(グランブルーファンタジー)のメーカーとNintendoが組んで、新しいモバイルRPGを作っている。それはDragalia Lost(ドラガリアロスト)と呼ばれる日本的なアクションRPGで、プレーは無料だがルートボックス的な仕組みがあるので、NintendoとデベロッパーのCygamesの財布は膨らむだろう。

予告ビデオでは、ストーリーがよく分からないが、タイトルから察すると、ドラガリアという人がいなくなって(lost)、一見弱そうなヒーローたちがチームを組み、ドラガリアを見つける旅の途上でモンスターと戦うのだろう。たぶん。

NintendoはZelda(ゼルダ)やXenoblade(ゼノブレイド)をモバイル向けに作りなおすことをせず、Cygamesの力を借りてこの新しいタイトルを作ることにした。このゲームは、キャラクターをランダムにアンロックしたりアップグレードするCygamesのシステムを使っているらしい。ルートボックスに似ているが、ルートボックスとは呼ばれていない。ゲームの売上の源泉は、プレーヤーが、お金を払ってアンロックをたくさんしたくなるところにある。

この契約に伴い、NintendoはCygramesの5%を取得する。Nintendoは、スマホ向けプラットホームのメーカーDeNAの株主でもある。こちらはCygramesの25%を保有しており、Nintendoのモバイルゲーム進出の遅さを象徴している。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa