Androidの標準アシスタントとしてAlexaが利用可能に。ホームボタン長押しで起動可能

次の記事

クックパッド、調理機器とレシピをつなぐスマートキッチンサービス「OiCy」公開

eng-logo-2015Androidの音声アシスタントといえば、もちろんGoogleアシスタントですが、Amazon Echoを使っているなら、スマートフォンのアシスタントとしてもAlexaを利用したいと思う人もいるかもしれません。そういった人に朗報です。Androidの標準アシスタントをAlexaに変更可能になりました。

変更するには、まずGoogle PlayからAlexaアプリをインストール。その後、Androidの設定メニューから「アプリと通知 > デフォルトアプリ」で「アシストと音声入力」を選択。アシストアプリとしてAmazon Alexaを選びます。後はホームボタンの長押しでAlexaが起動するはずです。なお、Googleアシスタントに戻す場合は、同じ手順でGoogle拡張サービスを選びます。

残念ながら、「Alexa」などのウェイクワードは使えず、ホームボタンの長押しで起動する方法のみとなりますが、スマートフォン上でAlexaを使いたいと思っていた人には便利そうです。もちろん、音楽再生やスマートホームの操作にも対応します。

日本ではAlexaアプリはEchoデバイスなどの設定のみで、Alexaそのものを使うことはできず、スマートフォン上ではAmazon MusicアプリでのみAlexaを利用できる状態でした。

今後は、ウェイクワードこそ使えませんが、Alexaで制御しているスマートホーム製品をスマートフォンからの音声入力でも操作可能になるので、Amazon Echoを利用している場合には便利になりそうです。

Engadget 日本版からの転載。