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Facebookにブロック解除のバグ――80万人に影響あった(修正済み)

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Facebookで誰かをブロックした場合、ずっとブロックし続けていたいと思うはずだ。ともかく別の決定をするまではそうだ。Facebookがさきほど明らかにしたところによると、80万人のユーザーが「ブロックリストの一部の相手が勝手に解除されてしまう」」というバグの影響を受けたという。

Facebookのブログによれば、このバグは5月29日から6月5日まで存在した〔現在は修正ずみ〕。

ただし、このバグのせいで、(もしブロックした相手がそれ以前に友達だった場合)友達として復活するようなことはない。つまりバグの影響を受けたユーザーであっても、「友達のみ」で投稿した記事がブロック相手に読まれることはない。しかしこれらのブロック相手が友達リクエストを送ってきたり、メッセンジャーで連絡してきたりすることは可能だった。

Facebookではこのバグが起きた経緯についてあまり語っていないが、ともあれこのバグの影響を受けた可能性のあるユーザーには通知を送っている(上のスクリーンショット)。

アップデート: FacebookではTechCrunchのJosh Constine記者にTwitterで若干の説明を追加している。

ジョッシュ、こうしたブログ記事でどの程度まで詳しく技術的詳細を説明すべきか、その判断はいつも難しい。今回のバグについて前後関係をさらに付け加えるなら(バグあったのは)、ユーザーのソーシャル関係データの主要な部分を格納しているassociationsだ。これはユーザーの投稿を誰が見ることができるか、ユーザーに対してどのようなアクションを取ることができるかを決定している。今回のバグはassociationsデータの一部を誤って削除してしまったというものだ。これによりFacebook本体とMessengerで一部の相手のブロックが解除されることになった。

〔日本版〕スクリーンショットを見ると、バグの影響を受けたユーザーにはMessengerで注意が送信されている。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+