マルチレンズ/マルチカメラにこだわるLightがカメラ5-9台を載せたスマホを開発中

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あの、とてつもないL16カメラを作ったLightが、今度は複数のカメラを装備したスマートフォンを作っている。The Washington Postの記事によると、今同社がプロトタイプを作っているのは、カメラが5つから9つぐらいあるスマートフォンで、64メガピクセルの写真を撮れる、という。

外観はiPhone Xよりそれほど厚くない、とPost紙は報じている。センサーを増やして、暗いところでもよく撮れて、奥行き効果を強調し、内部処理によって複数の像をひとつにまとめる。

同社は1950ドルのL16カメラを2015年に発表し、2017年に発売した。そのカメラはレンズが16あり、52メガピクセルの画像を撮った。結果は感動的で、とくにカメラのサイズが小さいことがすごい。まさに、ポケットに収めることができる。でも、消費者が求めるのは、便利な携帯電話に本格的なカメラがあることだ。そこでLightも、その流れに従った。

このようなスーパーカメラフォーンはLightの独占ではない。カメラメーカーのREDが近く発売するスマートフォンはモジュール構造のレンズシステムを誇り、REDの映画撮影用カメラのファインダーとしても使える。またHuaweiが最近発売したP21 Proは、三つのレンズで色やズームなどの最適オプションをユーザーに提供する。さらに数年前にはNokiaが、41MPのセンサーを搭載したLumia 1020とPureView 808で超高精細カメラを試みた。

Lightのマルチカメラスマートフォンは、発売日等がまだ不明だ。詳しい仕様も、発表されていない。今Lightに問い合わせているから、情報が得られ次第この記事をアップデートしよう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa