Apple Musicに‘トップチャート’プレイリストが加わる

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Apple Musicにグローバル、そして各国のトップ100を集めたプレイリストのシリーズが新たに加わった。プレイリストなので、ユーザーは自分の国のトップチャートあるいはグローバルのトップ100曲をいつでもストリームしたり、あるいはオフラインで聴けるようライブラリーに加えることができる。

この機能は、変更のプレビューをAppleにもらったRolling Stoneが最初に報じた。

グローバルと、Apple Musicが展開されている各マーケットのトップ100のチャート、計116チャートがまずは展開される。ほとんどの国でこうした新トップ100プレイリストチャートにアクセスできるが、利用可能かどうかは異なるだろう。

トップチャートプレイリストで面白いのはApple Musicのストリームに基づいて太平洋時間午前零時にアップデートされることだ。これによりプレイリストが常にフレッシュな状態となる。

Rolling Stoneのレポートによると、これらのチャートのリリースはストリーミング数の重要性が増しているためなのだという。レーベルやスカウトと同様、アーティストや彼らのマネジャーは、新たな才能を発掘するためにストリーミングチャートを参考にする傾向にあるとのことだ。そうした状況をAppleも受け入れているが、有料のストリーミングをより重視している。

これに関しては、北米においてはApple Musicが独占状態のため、その数字を追跡することは重要な意味を持つ。

Apple Musicは今や世界中に5000万人もの有料購読者を抱え、最近の収支報告に関するCEOのTim Cookのコメントによると、北米マーケットにおいてはSpotifyをしのいでいる。

「我々はこの四半期で北米でリーダーシップを取り、日本や、長年展開してきたいくつかのマーケットでもリードする立場にある」とCookは7月に述べている。

世界規模でみると、Spotifyが有料購読者8300万人でトップをいく。

しかしながら、新たなトップチャートがApple Musicアプリ内でただ面白みのないセクションになっているのではないことは指摘に値するだろうーダイナミックなプレイリストなのだ。

ゆえに、今日登場した新トップチャートプレイリストが、これまでのトップ200曲チャートに取って代わるということではない。

主要なストリーミングサービスの間では、プレイリストは主戦場だ。Spotifyは特にプレイリストのパーソナリゼーションに力を入れていて、メーンのDiscover Weeklyに加え、Release Radar、Daily Mixes(そしてYour Daily Car Mixの新バージョン)、Your Summer Rewind、Time Capsuleなどがある。

一方のApple MusicはFavorites playlistに加え、New Music Mix、Chill Mixを提供していて、iOS 12ではFriends Mixも展開する。

トップチャートのプレイリストは今日から利用できる。参考として、プレイリストのいくつかを以下に挙げておく。

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(翻訳:Mizoguchi)