freeeがiOS 12のSiriショートカットに即日対応

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数々の新機能を搭載して本日配信されたiOS 12。iPhone 5s以降、iPhone SE以降で使えるなど対応機種は幅広い。旧機種ではOSのアップデートによってアプリの起動などがスピードアップするなどのメリットもある。

アプリ開発者にとっての注目新機能はやはり「Siriショートカット」。これは、アプリの特定の動作を実行するためのフレーズを登録すれば、あとはSiriで音声操作できるという機能だ。このSiriショートカットに、クラウド会計サービスの「freee」のiOSアプリ「freee (フリー)会計ソフト 確定申告/青色申告に対応」が即日対応した。

「freee (フリー)会計ソフト 確定申告/青色申告に対応」は、名称のとおり個人事業主などの確定申告をサポートするアプリ。レシートをiPhoneのカメラで撮影してデータとして取り込めるほか、銀行口座やクレジットカードのアカウントを登録することで日々の入出金や使用状況が目的別に自動仕分けされ、iPhone上で一覧できる。

複数のカードや口座を使い分けているユーザーにとっては、カードの支払い総額や預金残高の総計を一覧できる点が便利だ。ただしfreeeアプリでは、起動するたびに各種オンラインバンクやクレジットカードのウェブサービスにログインして残高や入出金、使用状況などをチェックしてアプリに反映する仕組みなので、更新作業は少し時間がかかる。

ここで「Siriショートカット」の出番だ。口座一覧の画面で「Add to Siri」を選んで「口座を同期して」などのフレーズを登録すれば、あとはSiriに話かけるだけでハンズフリーで処理が始まる。「ヘイシリ、口座を同期して」と事前に話かけておけば、いつでも最新の口座/カード情報を参照できるのだ。

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