Captain Marvel

キャプテン・マーベルが90年代を救う――実写版予告編公開

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ブリー・ラーソン演じる宇宙から来たスーパーヒーローの登場を予告するにはアベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(ご注意:軽度のネタバレあり.)の幕切れは絶好の舞台だった。エンドロールでサミュエル・L・ジャクソンのニック・フューリーが時間をワープさせるポケベルで呼び出すとロゴが表示される。ただしこのスーパーヒーローが宇宙の生命の半分を殺戮から救う最後の希望だという以外詳細は不明だった。

数週間前にEntertainment Weeklyが実写版映画でブリー・ラーソンがキャプテン・マーベルに扮した姿を初めて報じた。そして今、最初の予告編の公開となった。製作チームによれば、実写版はオリジナルのコミック版を自由に脚色したものだというが、キャプテン・マーベルの誕生はインフィニティ・ウォーが始まる何十年か前に遡り、記憶を失っているという設定は維持されるようだ。

予告編のオープニングでは宇宙船から投げ出された宇宙人がブロックバスターの店舗の上に墜落する。2分足らずの短い予告編では90年代のディテールの描写にあまり時間を割く余裕はなかったようだが、当時全盛だったビデオレンタル・チェーンを出したの秀逸だった。

アメリカ空軍のパイロット、キャロル・ダンバースは、本人の意思に反して徐々にキャプテン・マーベルが自分の真の姿であることに気づいていく。これにはニック・フューリーも一役買うようだ。われわれはインフィニティ・ストーンに関する後日譚を知っているので、フューリーがキャプテン・マーベルを必要とする理由が分かる。悪の異星人、スクラルもちらりと姿を見せる。

予告編をもっとじっくり見ればまだいろいろ発見があるかもしれない。時間はたっぷりある。本編の公開は2019年3月8日が予定されている。

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滑川海彦@Facebook Google+