自動化ソフトウェアデリバリのためのパッケージマネージャーOrbsをCircleCIがローンチ

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DevOpsプラットホームCircleCIが今日(米国時間11/7)、新しいパートナー事業を発表した。それによりこのプラットホームがオープンになり、サードパーティのツールを統合できるようになる。加えて同社は、パッケージマネージャーOrbsをローンチする。同社によるとそれは、“世界で初めての、ソフトウェアデリバリ自動化の構成のため専用のパッケージマネージャだ”。

今年初めに3100万ドルを調達したばかりのCircleCIは、競争の激しい継続的インテグレーションとデリバリの世界に、しっかりと根を下ろしつつある。今日発表されたローンチパートナーは、Cypress, JFrog, Pulumi, Sauce Labs, Sonatype, WhiteSourceなどだ。

そのパートナー事業はしかし、主にOrbsのためのステージになる。Orbsの考え方は、同社のユーザーに、彼らが好むCI/CDの構成を複数のチームやプロジェクトにわたって共有させ、彼らがそのコマンドやエグゼキュータ、ジョブなどを数行のコードで指定できるようにする。それは基本的には、チームがそのビルド/テスト/デプロイのワークフローをさらに自動化して、彼らのソフトウェアパイプラインを構成するためのベストプラクティスを共有する方法だ。新規ユーザーにとってOrbsは、大量の決まりきったコードを書かなくても容易に利用を開始できる。

CircleCIは、同社自身の証明されたOrbsと、パートナーが書いたそれらを提供する。現在あるOrbsは、Heroku用、Amazon S3用、CodeDeploy用など、また、お決まりのSlack通知Orbもある。全部で今日CircleCIがローンチするパッケージは、25ある。

“CircleCIのOrbsはCIの世界で、Dockerのコンテナ以後もっともエキサイティングなシステムだ”、こう語るCypressのエンジニアリング担当VP Gleb Bahmutovは、Orbsのアーリーアクセスカスタマーでコントリビューターでもある。“デベロッパーにとってOrbsは、これまでの‘ドキュメンテーションを読んでサンプルコードをコピペして30分いろいろやってやっとCIが終わる’という古いやり方に代わる、待望のすばらしい工程改良だ”、と彼は言っている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa