名刺管理のSansanが30億円を調達、法人向けサービスは7000社以上で導入

次の記事

Duet Display 2はハードウェアアクセラレーションを使って効率アップ

個人向けの名刺管理アプリ「Eight」や法人向けの「Sansan」を提供するSansanは12月6日、日本郵政キャピタル、T. Rowe Price Japan Fund、 SBI インベストメント、DCM Venturesから合計約30億円の資金調達を実施したと発表した。

同社は2017年7月にも未来創生ファンド、DCM Ventures、Salesforce Venturesから約42億円の大型調達を実施していて、累計の調達額は約114億円になった。

Sansanは今回のシリーズEラウンドを通じ、「出会いからイノベーションを生み出す」という新たなミッションのもと「名刺を起点とした、イノベーションを生み出す事業の展開を加速していく」予定だ。旧ミッションは「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」。

Sansanは2007年6月に設立し、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を開発・提供。大手企業を中心に7000社以上で導入されている。加えて2012年より個人向け名刺アプリ「Eight」を提供開始。現在登録ユーザーは200万人を超えている。