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マザーボード上のスパイチップ騒動に結論、Supermicroが起用した調査企業がその存在を否定

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主にサーバー機やゲーム機用マザーボードのメーカーSupermicroが、同社の顧客に送った書簡で、同社のマザーボード上に悪質なチップがある証拠は見つからなかった、と言っている。同社はサードパーティのNardello & Co.に、Supermicro製ハードウェアの厳密な検査を委嘱していた。

10月4日に、Bloombergの記事が、中国のスパイがSupermicroのマザーボードに小さな悪質なチップを隠した、と主張した。それらのチップは、サーバーボードに載って、最終的にはAmazonやAppleなどSupermicroの顧客が運用しているデータセンターへ行くだろう。

その記事はたちまち激しい論争を喚(よ)んだが、そのことを確証できる者は一人もいなかった。AppleとAmazonは複数の反論を発表し、その評判を守ろうとした。

Supermicroは直ちにその記事を否定し、外部の調査会社を起用した。多くの顧客もまた、複数の検査を行った。Nardelloは、現在生産されているマザーボードと、過去にAppleとAmazonに納品された機種を検査した。また、ソフトウェアの怪しげな振る舞いについても、調べた。

今日(米国時間12/11)Nardelloは、それらのマザーボード上に悪質なハードウェアの証拠なはい、と結論した。

Supermicroの役員たちは書簡にこう書いている: “これらの嫌疑が報道されて以来何度も申し上げたように、いかなる政府機関も弊社の製品上に悪意あるハードウェアを見つけたと通知してきたことは一度もなく、いかなる顧客も弊社の製品上に悪意あるハードウェアを見つけたと告知していない。そして私たち自身も、弊社の製品上に悪意あるハードウェアの証拠を一度も見ていない”。

Bloombergはその後、記事の撤回、または、スパイチップがあるという有無を言わせぬ証拠の提示を行っていない。しかし被害は大きく、Supermicroの株は急落、最初の記事が出た直後には41%あまりも下げた。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa