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CAMPFIREがコミュニティウォレット「Gojo」をBrainCatより事業譲受

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CAMPFIREは1月10日、BrainCatが運営していたコミュニティウォレット「Gojo」(ゴジョ)の事業譲受を発表した。事業譲受自体は2018年12月に済ませており、2019年1月より運営移行を開始している。

Gojoは、スマートフォンアプリを通じてコミュニティのメンバー同士が、お金や情報を共有できるプラットフォームサービス。BrainCatが2018年6月に運営開始し、2018年12月末時点で流通金額累計は約4000万円となっていた。

Gojoという名称は、日本には昔から存在する地域自治会、無尽、マンション管理組合といった「相互扶助」から名付けられている。具体的な使用例としては、祭りの青年会、フリーランスが協業するためのオンラインスペース、シェアハウスの共益費管理などで使われてきたそうだ。

CAMPFIREが事業譲受に至ったのは、Gojoの理念である「人民間の助け合いをベースにした金融システムの構築」と同社の「小さな経済圏への支援」がマッチしたからとのこと。本事業譲受によってGojo単体で2022年度中に流通金額累計100億円到達を目指すという。

【追記】
Gojoの運営がCAMPFIREに移管されたあとも、BrainCatは引き続きGojoの開発を担う。