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来月発表のSamsung Galaxy S10、リーク情報まとめ

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4分の1の職業がオートメーション化の高リスクあり

Galaxy S10は2月20日にサンフランシスコで開かれるイベントでお披露目される。Samsungはすでに数週間前にこのビッグイベントへの招待メールを発送ずみだ。2月25日からバルセロナで開催されるMobile World Congressでも多数の新製品が発表されるはずであり、Samsungはその先を越そうとしているのは明らかだ。

Samsungはこのイベントで、将来の折りたたみ式スマートフォンについて何か発表するはずだ。Samsungは以前のデベロッパー・カンファレンスでも言及していた。招待メールの画像の真ん中に折り目をつけあるのは「折りたたみ」に注目を集めようとする努力だろう。しかしイベントの本当のスターはS10だということは間違いない。

サムスンの場合、いつものことだが、S10についての情報はすでにこれでもかというほどリークされている。われわれは考えられるあらゆる角度からこのフラグシップ機の写真を見てきた。そういった次第で、かなりの確信をもってS10はこうなるだろうとわれわれは予測している。

まず第一に、サムスンはディスプレイ上端のノッチを廃止している。トップベゼルは細く、そのすぐ下のSamsungがInfinity Oと呼ぶディスプレイの裏にピンホール・カットアウト方式でセルフィー・カメラが設置されている。最近発表されたGalaxy A9 Proに見られるものとほぼ同じ仕組みだ。一方、S10 +はフロントカメラを2台搭載するためにピンホール・カットアウトを横長の楕円形にしている。

興味ある点は20日に発表されるS10には3シリーズが用意されていることだ。スタンダードなS10(6.1インチ)、大型のS10 Plus(6.4インチ)、および廉価版(5.8インチ)が発表されると見られている。廉価モデルはSamsung版のiPhone XRだ。このプロダクトにはGalaxyを特徴づける曲面スクリーンは搭載されていないかもしれない。

振り返ってみればサムスンのNoteは電池の能力不足が目立つプロダクトだった。そこでSamsungはS10に3100mAh、S10+には4100mAhのバッテリーを搭載した。これでバッテリー駆動時間を大きくアップさせることを狙っているという。事実なら巨大なバッテリーだ。

バッテリーの情報に比べると驚きは小さいが、チップはQualcomm Snapdragon 855だという。855は今年、iPhone以外のフラッグシップ機種のほとんどに搭載されるはずだ。Android 9(Pie)も確実。ただし5Gサポートはまだ確実ではない。サムスンはすでに次世代携帯電話技術を採用したスマートフォンを1つならず2機種用意していると発表したことは事実だが、S10がその中に含まれるかどうかはまだ分からない。

ただし5G搭載のGalaxy S10 Xが準備されているという噂は事実なのかもしれない。Samsungが5Gをいきなり主力モデルに投入するより可能性が高いだろう。今年は結局のところ5Gの普及が飽和点に届くことはない。S10モデルは今後5Gモデルを追加し、4シリーズとなるかもしれない。

同様に、ヘッドフォンジャックの有無についての噂もいたるところに流れている。最新のリーク画像ではサムスンがジャックを維持しているように見える。かつてあらゆるデバイスに装備されていた伝統的ポートを残す数少ないフラッグシップになる模様だ。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook Google+

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