傘シェアサービス「アイカサ」がメガネスーパーと提携、都内約30店舗に正式導入

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傘シェアリングサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupは2月1日、メガネスーパーを展開するビジョナリーホールディングスと業務提携を締結したことを明らかにした。今回の提携で都内にあるメガネスーパー約30店舗にて、アイカサを利用できるようになる。

アイカサは2018年12月にローンチされた傘のシェアリングサービスだ。ユーザーはLINEを通じて傘が設置されているアイカサスポットを探し、QRスキャナーを使って解錠や返却を行う。専用の傘を1日70円で気軽に利用できるのが特徴。わざわざ借りた場所に戻らなくても、アイカサスポットであればどこに返却しても問題ない。

ローンチ時にはカラオケ店や映画館、オフィスビルなど渋谷を中心とした約50箇所からスタートしたアイカサ。今回メガネスーパーとタッグを組むことで、新宿や池袋、上野、日本橋など都内の主要駅近くの店舗でもアイカサを利用できるようになる。

運営元のNature Innovation Groupによると、メガネユーザーからの「雨でメガネが濡れると凄く不快。拭いても水滴が取れず、視界が悪いままで、とてもストレスに感じる」という声が今回の提携のきっかけにもなっているそう。「メガネ着用者は勿論、メガネと普段は縁のない地域の方に向けても、メガネスーパーの店舗を通し『快適な雨の日ライフ』を提供出来るよう努めて参ります」としている。

なお両社では春先を目処に100店舗でのサービス導入も検討中とのことだ。

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