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ビデオは、今日のApple(アップル)イベントで形式的にも機能的にも大きな役割を果たしていたが、Appleは伝統的なAppleイベントのビデオについてもぬかりなかった。Apple Arcadeなどの新サービスのプレビューから、アーティストがApple TV+のコンテンツを作る様子、一連のビデオを見れば今日のライブストリームを見損なった人でもAppleの新サービスの概要を一覧できる。

例によって今日も初めはティーザービデオだった。

Appleが最初に発表した製品はApple News+で、300種類以上の雑誌や新聞を月額9.99ドルで利用できる。ちなみに、Apple News+は今日発表された中で唯一今日から利用できるApple製品だ。

2番目のApple製品はApple Card。Apple Cardとは、Apple Payが利用できる場所ならどこでも使える電子クレジットカード。Apple Cardアプリを使うと取引履歴を見ることができ、カードで支払うとその日のうちに2%のキャッシュバックが受けられる。すべてウォレットアプリの中に含まれている。

そして、もちろん。物理的カードもついてくる。チタン製で名前がレーザー刻印されていて番号は〈ない〉。Apple Cardは クレジットカードの不正を困難にするはずだ

次にAppleは、ゲームのサブスクリプション・サービス、Apple Arcadeを発表した。

同サービスは今秋にならないと始まらないが、スタート時点で100種類以上の有名ゲームがディズニー、コナミ、レゴなどから提供される。重要なのはこれがクロスプラットフォーム製品であることで、ゲームはiOS、macOS、tvOSのどこでもプレイ可能なので、AppleはiOSをきっけかにMac上でもゲームを推進できる。

これについてはビデオが2本あるが、価格は示されていない。

そして最後にAppleは、Apple TV+を発表した。近日公開予定のサブスクリプションサービスで、ユーザーはAppleの新しいオリジナルコンテンツのライブラリーを利用できるようになる。これには、ジェニファー・アニストン、リース・ウィザースプーン、スティーブ・カレルなどがニュースについて語るモーニングショウや、クメイル・ナンジアニが移民の毎日について真実を語るアンソロジーシリーズなどもある。

最後のワンモアシン、オプラ・ウィンフリーがApple TV+2つのニュース番組に出演する契約にサインした。

Apple TV+の開始は今年の秋からで、価格については未だに言及されていない。

アップデート:AppleはついさきほどApple TV+のプレビュービデオを公開した(これが今日のイベントで最高のビデオというのが正直な感想)。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook