AI画像解析でカロリーなどの栄養素を数値化する「カロミル」、複数画像の同時識別が可能に

次の記事

マッケンジー・ベゾスが離婚発効をツイート、ジェフにAmazon株の75%を渡す

ライフログテクノロジーは4月5日、同社のヘルスケアアプリ「カロミル」に、複数の食品を同時に画像判別し、栄養素を自動計算するAIの搭載を発表した。また、同アプリで画像判別が可能な食品が1万種類を超えたとのこと。

食事の前に写真を1枚撮るだけで、食事内容を栄養素とともに「カロミル」に記録できるようになる。今回搭載した複数の画像を認識する機能は、「食事の際に食べるメニューをまとめて記録したい」という利用者から要望に答えたかたちだ。

食事の内容を1枚の写真に収めたあと、食事後など一定時間が経過したあとに「カロミル」アプリを起動すると撮影した食事の画像解析結果が表示される。アプリに画像をアップロードする必要はない。

画像解析が終了すると食品名の候補が表示されるので、それぞれの正しいメニューの名前を登録。あらかじめ具体的な商品名や大手外食チェーンのメニューなどがデータベースに登録されているので、外食や中食なら正確な栄養素を判別しやすくなる。メニュー確定後、自動的にカロリー、たんぱく質、糖質、脂質、食物繊維、塩分相当量がアプリに記録される。

同社によると、家庭で調理される一般的な料理やレストランなどで提供される一般的な外食のメニューにも対応しているが、スーパーやコンビニなどで販売されている人気商品や大手外食チェーンのメニューなどは自動認識率が特に高いとのこと。一人暮らしや外食の多い家庭共働き世帯などの栄養管理に活用できそうだ。