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PraqmaがAtlassianのデータセンターアプリをコンテナに入れて管理を容易に

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5月20日〜23日、Linux Foundation主催で開催されたカンファレンス「KubeCon + CloudNativeCon」で発表の中で、特に目立ったのがAtlassian(アトラシアン)だ。

同社はデベロッパーの効率的な仕事を支える開発ツールでよく知られている企業だが、最近ではクラウドインフラストラクチャのプロバイダーとしても台頭してきた。しかし、このコンテナ化の時代においてはAtlassianといえどもKubernetesの栄光の輝きをその肩に浴びざるをえない。そこで同社はカンファレンス初日の5月20日に、チャネルパートナーのPraqmaが「Atlassian Software in Kubernetes」(ASK)をローンチしたことを発表した。それは、企業がJira Data Centerなどのオンプレミスアプリケーションを、Kubernetesを利用してコンテナとして動かし管理できるという新しいソリューションだ。

Praqmaは現在、ASKをオープンソースで提供している。

Atlassianは今日の発表の中で、「データセンターアプリケーションを動かして高い可用性を確保することは、今日までの方法では膨大な作業になる。AKSを使ってアプリケーションをコンテナ化すれば、スケーリングと管理は容易になるはずだ。ダウンタイムも避けやすくなる」とコメントしている。

またPraqmaのチームは「ASKでは可用性が鍵だ。自動化によって、ミッションクリティカルなアプリケーションは何が起きても動き続けるようになる。もしもJiraサーバーが落ちたら、Data Centerアプリケーションは自動的にトラフィックを健康なサーバーへリダイレクトする。アプリケーションやサーバーがクラッシュしたら、Kubernetesが新しいアプリケーションを起動して自動的に解決する。Jiraのゼロダウンタイムアップグレードというものもある(正常稼働を続けながらのアップグレード)」と説明している。

AKSはスケーリングと多くのアドミンタスクを担当し、オープンソースのGrafanaとPrometheusをベースとするモニタリングも提供する。

さまざまなベンダーが、今ではコンテナを最良のディストリビューションメデイアとして使っている。エンタープライズが既存のアプリケーションをコンテナに移行させていくと、同じシステムにある、サードパーティベンダーからの既存のオンプレミスアプリケーションも同様に管理できると思うようになる。一部のベンダーにとっては、これによってサーバーごとのライセンスからユーザーの人数割りのライセンスへの移行を意味するかもしれない。その意味ではこれはビジネス上の含意もあるけど、でも一般的には、多くのベンダーにとって論理的な動きだ。

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa