さまざまな機能性モジュールの組み合わせでIoTシステムができてしまうTibbits

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見た目はレトロなシリンダー型オルゴールだがプログラミングでどんな曲でも鳴らせる

最初の見た感じでは、Tibbitsは積み木やレゴのような構造材みたいだが、でもその1つ1つは機能をプログラミングされているモジュールやコネクターで、それらを組み合わせてコネクテッドデバイスやシステムを容易に作れる。Tibbitsを作ったTibbo Technologyは台北のスタートアップで、今週はComputexカンファレンスで展示をしている。上図は、さまざまなTibbitsで作ったヒューマノイドロボットだ。

Pre-programmed Tibbit modules from Tibbo

事前にプログラミングしてあるTibboのTibbitモジュール

レッド・ドット・デザイン賞を受賞したTibbo Project Systemは、モジュールがほかのハードウェアよりも目立つように明るい色を使っている。それはTibboのプロジェクトを作っていくためのPCBで、CPUやメモリー、Ethernetポートなどがすでに載っている。それから、各機能をプログラミングしたモジュール、RS232/422/485やDAC、ADC、電源、レギュレーター、温度計、湿度計、圧力センサー、PWMジェネレーターなどなどをそのPCBにプラグインしていく。それ全体をTibboの三つのエンクロージャに収めればシステムは完成する。独自のエンクロージャを使ってもよい。

Tibboはオンラインのコンフィギュレーターを提供しているので、実際にシステムを作る前にその機能を確認できる。言語はTibbo BASICとTibbo Cを使用し、アプリケーション開発プラットホームも提供される。

画像クレジット: Catherine Shu

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa