米スーパー最大手ターゲットのレジが2日連続でダウン

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米国時間6月16日に、Target(ターゲット)のレジがまた止まった。

スーパー最大手のレジが2日続けてダウンしたことで、多くの人々がソーシャルメディアで不満をつのらせた。多くの店舗で現金とギフトカード以外受け付けられなかった。土曜日(米国時間6/15)にもTargetのグローバルPOSシステムがダウンし、2時間以上会計できなくなる事故があったばかりだ。

Targetは昨日の声明で、「これは漏えいやセキュリティー関連の問題ではなかった」ことを確認し、「顧客情報の侵害は一切なかった」と発表した。同社は障害の原因を「社内の技術的問題」であると言ったが詳細は明らかにしなかった。

小売業の巨人は2013年のデータ漏えいで1.62億ドル(約176億円)の出費を余儀なくされた。

Targetの広報担当、Jenna Reck氏は声明で次のように語った。

他の多くの企業と同じく、TagetはNCRのシステムをチェックアウトに使用しており、日曜日の午後NCRは同社のデータセンターの一部で問題を発見した。これはTargetのITシステム内の問題ではなかったが、一部の店舗では約90分間カード支払いを処理できなかった。現在問題は解決しており、支払いは通常通り行われている。なお、これはセキュリティー関連の問題ではなく、支払い情報の漏えいもなかったことをお知らせする。土曜日の問題との関連はなかったが、多くのお客様に週末の買い物で不便をおかけしたことをお詫びする。お客様に迷惑をかけないために、今後このようなことが起きないよう不断の努力を続ける所存だ。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook