7月11日からセブンで最大20%還元、PayPayとLINE Pay、メルペイが初の合同企画

次の記事

ロボットの力加減を容易にする力触覚IC開発のモーションリブが総額1.8億円を調達

コード決済の主要プレーヤー3社が笑顔で殴り合う新しい局面を迎えた。PayPayとLINE Pay、メルペイは6月24日、セブン-イレブンで最大20%還元となる合同キャンペーンを発表した。開始日は「セブン-イレブン」にきちんと合わせて7月11日から21日までの11日間。還元上限は各社につき1000円相当で、計3000円相当となる。また、第2弾キャンペーンも8月12日から実施予定であることも発表された。

最大の20%還元を受けられる難易度はLINE Payが最も低く、セブン-イレブンでコード決済するだけ。マイカラーなどには関係なく一律20%の還元が受けられる。還元はLINE Payボーナスとなり、決済時に即時付与される。

次に容易なのはメルペイ。アカウントに銀行口座を連携させるか、eKYCによる本人確認を済ませたうえで、コード決済もしくはiD決済すれば20%還元となる。還元はメルペイポイントとなり、決済翌日に付与される。

決済手段によって還元率が変わるのがPayPay。PayPay残高およびYahoo!マネーでの決済で20%還元となるが、Yahoo! JAPANカードでの決済の場合は19%還元となる。Yahoo!以外のクレジットカードでの決済は還元の対象外だ。とはいえ、普段から金融機関の口座からチャージしてPayPay残高で支払っている利用者にとっては、いつもどおりの決済で20%還元が受けられる。還元はPayPayボーナスとなり、翌月20日ごろに付与される。

今回の合同キャンペーンは、セブン-イレブンが(7月11日ではなく)7月1日から導入する独自コード決済「7pay」とともに、前述3業者のコード決済に対応することを受けての企画。3社合同はもちろん初だ。特に熾烈な還元合戦を繰り広げているPayPayとLINE Payが手を組むのは画期的といえる。