Cloudflareが一時ダウン、多数のサイトに影響を与える

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【アップデート】東海岸時間8時42分、Cloudflareにより問題が解決されたことが発表された。同社によれば、ルートリークの原因となっていたネットワークが修正され、状況は改善しつつあるとのこと。また引き続き、問題が完全に解決されるまでモニタリングを継続するとしている。

ウェブサイトへとパフォーマンスとセキュリティを提供するCloudflare(クラウドフレア)が、米国時間6月24日の朝にネットワーク問題を起こした。その結果、数多くの顧客のサイトやアプリがダウンした。その中にはPodcastアプリのOvercast、チャットサービスのDiscord、ホスティングプロバイダーのWP Engine、EコマースホスティングプロバイダーのSonassi、公衆ウェブフロントエンドCDN(Content Delivery Network)サービスのCDNJSが含まれ、さらにCloudflareにCDNを依存するホスティングやパートナーのサイトも影響を受けた。

Cloudflareによれば、CloudflareのIPに影響を与えている可能性があるルートリークを特定し、問題を解決すべく取り組んでいるという。

Cloudflareによると、同社は7時02分に最初に問題を検知し、すぐに特定したという。8時34分には、「今回のリークはCloudflareを含む多くのインターネットサービスに影響を与えている。我々はルートリークを生成したネットワークプロバイダーとともに、問題解決にあたっている」との声明を出している。

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(翻訳:塚本直樹 Twitter