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セブンの独自コード決済「7pay」の詳細判明、複数クーポンのまとめ使いも可能に

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ファミマの独自コード決済「FamiPay」の詳細判明、会員登録と通販は7月1日から

セブン-イレブンは6月30日夜に「セブン-イレブン」アプリをアップデートし、同社独自のコード決済「7pay」に対応した。7payが始まるのは7月1日からだが、会員登録すれば6月30日の時点でチャージなどが可能だ。

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7payでの決済時には、税別200円ごとに1nanacoポイント(1円相当)が付与されるので還元率は0.5%。ただし、10月31日までは付与ポイントが倍増するキャンペーンを実施するの実質1%還元となる。ちなみに、6月30日までは100円につき1nanacoポイントが付与されていたので、nanacoを使っていたユーザーにとってはポイント制度が改悪されたことになる。

チャージ方法は、各種クレジットカード・デビッドカード、セブン銀行ATM、nanacoポイント、レジでの現金手渡しが選べる。ちなみに、7payと同日にサービスが始まるファミリーマートの「FamiPay」では、レジでの現金手渡しとファミマTカードの2種類しかチャージ方法が用意されておらず、若干ハードルが高い印象。一方の7payは、先行する汎用コード決済サービスと同等以上の多彩なチャージ方法を用意している点はうれしいポイントだ。

チャージ先をクレジットカードにした場合の決済方法はPayPayなどとは異なる。7payでは金額を指定してクレジットカードから事前チャージする方式となる。PayPayでは、支払金額がクレジットカードから即時チャージ後に即時決済される方式で、事前チャージは不要だ。

セブン-イレブンアプリでは7pay対応に併せて、複数のクーポンを同時に利用できる機能も搭載した。クーポンの画面の各クーポンに用意されている「まとめて使う」ボタンをタップしたあと、右上の「まとめて使う」をタップすれば複数のクーポンのバーコードを一覧表示できる。ここから7payのバーコードを呼び出すことも可能で、複数クーポンの使用と7payの決済がスムーズに行えるようになっている。

コード決済方法はほかと同じで、セブン-イレブンのレジでバーコードを見せればいい。

現在のところ7payでは大盤振る舞いのキャンペーンを実施していないが、適宜配布される数十円引きのクーポンのほか、7月10日までは7payの登録で160円以下のおにぎりが無料になるクーポン、さらに1000円以上をチャージすると同じ無料クーポンをもう1枚もらえるというキャンペーンを実施中だ。