テスラが対歩行者用自動緊急ブレーキの最新版を披露

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去る2017年、Tesla(テスラ)は自動緊急ブレーキ(AEB)システムを、同社のオートパイロット技術を搭載する全車種に導入した(実際にオートパイロット・走行支援のアップグレードを購入していない車も対象)。そしてこのたび同社は、次世代のAEBアップグレードに導入予定の最新機能を披露した。

その一つは、オートパイロットベースのシステムが、車の進路を遮る歩行者や自転車を検知すると、自動的にブレーキがかかるシステムだ。下のビデオは、Teslaの公式Twitterアカウントによると、実世界でこの機能が作動したところだそうだ。

この種の機能は新しいものではなく、Volvo(ボルボ)が2009年に採用した自動ブレーキシステムに採用して以来、いくつも登場している。交通安全団体や米国道路安全保険協会(IIHS)、幹線道路交通安全局(NHTSA)などの規制当局も、これらのシステムを数年前から試験して推進している。

しかし、AEBや運転支援機構はどれも同じではない。理論的には、高度なセンサーとコンピューターを搭載する車ほど、実際に衝突を回避したり予防したりする効果は高い。Teslaは自社のシステム、特に将来のTesla車で自動運転の「頭脳」となる自社製AIプロセッサーと組み合わせた場合の能力について強気な発言をしている

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook