任天堂、ドクターマリオワールド

ドクターマリオワールドがiOSにやってきた

次の記事

IBMが約3.7兆円でRed Hat買収を完了

任天堂の最新モバイルゲームが公式発売予定日より1日早くiOSにやってきた。1990年にNES(米国版ファミコン)とゲームボーイ向けに作られ、その後もさまざまな任天堂ゲーム機で繰り返し再リリースやリメークされてきたゲームが基になっている。

ドクターマリオワールドのiOS版は現在発売中で、先代の数々と同じく、ドクターマリオ(なのかドクターマリオの同僚なのかはっきりしない)になったプレーヤーが、カプセル薬の色を悪者とマッチさせて「ウィルス」を退治するパズルゲームだ。このバージョンは、かなりテトリス風だった初期のものと比べて、いくつものゲームプレイ要素が追加されている。また、落ちていくカプセルをテトリスのブロックのように操作するのではなく、ドラッグアッドドロップ方式を採用している。

プレイヤーはマリオの豊富なフィクション世界からドクターピーチやドクタークッパの助けを借りることもできる。ほかにもノコノコやクリボーなど、かつて医師資格を持っていたり取ろうとしたことなどないと思われるキャラクターもアシスタントとして参加している。それぞれ、ウィルス退治に役立つ異なるスキルを持っており、任天堂は今後もアップデートで新しいドクターとアシスタントを追加していく計画だ。

マルチプレーヤーもドクターマリオワールドの特徴の一つで、1対1でも協力して戦うこともできる。そして任天堂のモバイルタイトルをフォローしてきた人なら予想がつくように、このゲームは無料でプレイが可能で、アプリ内課金によってプレイタイムを延長したり、新たなキャラクターやアップグレードを利用することができる。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook