メルペイ70%還元の対象店舗拡大、主要コンビニやマクド、吉野家も

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コード決済サービスを提供中のメルペイは8月1日、最大70%の還元が受けられる「ニッポンの夏!最大70%ポイント還元!キャンペーン」を開始した。

期間は8月11日までの11日間。対象になるのは「メルペイあと払い」のみで、金融機関の口座からのチャージやメルペイ売り上げ金であるメルペイ残高での決済は対象外。期間中の還元額の上限は1500円相当(1500ポイント)。また、決済方法があと払い(融資)のためか、18歳未満はキャンペーンに参加できない。

ただし、キャンペーン期間中に初めて「本人確認」(支払い用銀行口座の登録またはアプリで簡単本人確認)をしたユーザーは、メルペイ残高支払いでも還元対象となる。

通常は50%還元。コード決済とiD決済の両方が使えるので、イオンなどのスーパーマーケットでも50%還元が受けられる。

セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、ポプラグループ、吉野家、マクドナルドの各店頭でメルペイを使った場合に限り70%還元となる(一部店舗を除く)。

メルペイのキャンペーン施策などで、親会社のメルカリは連結決算で大幅な赤字を計上している中、戦闘力高めの還元キャンペーン。コード決済に対するメルカリグループの本気度がうかがえる。

現在、メルペイはコード決済プレイヤーで唯一、「メルペイあと払い」という名称の、実質的な個人向けの少額融資サービスを提供している。この融資を実現するため、メルペイではメルカリやメルペイでの取引実績を与信情報として活用し、あと払いの上限金額を決めているのだ。

前回に引き続き、あと払い限定の大型キャンペーンにより、少額融資を気軽に受けられる環境が広まるのか注目だ。