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ユニクロ・GUが国内向けコード決済導入、8月8日からPayPayを利用可能に

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ユニクロは8月7日、国内124カ所のユニクロ店舗でコード決済に対応することを発表した。8月8日からPayPayが利用可能になる。2018年8月期の時点で国内のユニクロ店舗は、フランチャイズを除くと784店舗。まずは16%程度の店舗への導入となる。決済方法は利用者がスマートフォンの画面に表示したバーコードを店舗スタッフがスキャナーで読み取るストアスキャン方式。

今後は、それ以外の店舗、そしてジーユー(GU)の店舗にも導入される予定だ。PayPayの発表によると、ユニクロで利用できる国内のコード決済サービスは年内はPayPayのみとのことなので、2020年以降はそのほかのコード決済サービスが利用可能になると考えられる。

正確には、一部のユニクロ店舗では以前から中国系のAlipayを利用できた。PayPayは2018年10月にAliPayとの連携を発表済みで、PayPayが使える店舗ではAliPayも利用できるケースが多い。ただしPayPayによると、今回PayPayが導入されるユニクロ124店舗のすべてでAliPayが利用可能になるわけではないとのこと。

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ユニクロとのコラボキャンペーンの企画についてPayPayは「現在のところ未定」との回答だが、年内はPayPayがユニクロのコード決済を独占することになるため、なんらかの施策が実施される確率は高いだろう。ちなみにユニクロのコラボ企画としては、直近では今年3月にauと組んで「三太郎の日」にau STAR会員に向けてAIRismを無償配布するというキャンペーンが行われた。