Googleが再生可能なポッドキャストエピソードを検索結果に追加

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Google(グーグル)は米国時間8月8日、検索対象におけるオーディオコンテンツの検索と視聴を容易にし、再生可能なエピソードが検索結果に現れる変更をロールアウトした。

「ポッドキャスト」をキーワードにして検索すると、再生可能なポッドキャストが検索結果に表示される。これは専用のポッドキャストプレーヤーへの束縛から開放し、適切な結果を提供することを目的としている。また、Googleは将来アルゴリズムを改良し、この検索結果を「ポッドキャスト」を指定しない検索にも拡張するつもりだ。

Googleはウェブ上のGoogle Podcastの検索結果とGoogle アシスタント向けに、このインラインで再生可能な検索結果を展開する予定だ。ログインしていれば、Google Podcastに検索結果が同期され、いつでも検索できるようになる。

より幅広い潜在的な視聴者があなたのポッドキャストを偶然見つけ、既存のツールを使ってその場で視聴することが可能になるので、発見しやすくなることにつながる。しかしGoogleは、パブリッシャーがどこでポッドキャストを聴け、あるいは聴けないかを指定するために、さらに細かいコントロールを導入する予定だ。

これはまた、ポッドキャストがゆっくりと流行し主流になっていることの表れであり、Googleはこのコンテンツを検索インデックスの一部とし、検索結果の外にある閉鎖的なエコシステムの独占物としないように、遅れを取るまいと大きな関心を寄せている。

Googleは今日からこの変更を展開し、最初は米国における英語での検索結果に表示される。

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(翻訳:塚本直樹Twitter