LINE活用の手ぶらキャンプを実現する「Campify」のサービス開始、運営元のFLYはサムライインキュベートから追加出資

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サムライインキュベートは8月22日、同社の起業支援プログラム「The First Movers」Hands “In” Batch Programの第1回採択企業であるFLYへの追加出資を発表した。出資額は非公開。

写真に向かって後列左から、サムライインキュベート共同経営パートナーCSOを務める長野英章氏、Investment Groupのマネージャーの坪田拓也氏、Investment Groupチームリーダーの平田拓己氏、創業者/代表取締役で共同経営パートナーの榊原健太郎氏。前列左から、FLY代表取締役の木村隆司氏氏と田邊龍二氏

FLYは、手ぶらキャンプの予約サービス「Campify」(キャンピファイ)を運営する2019年3月設立のスタートアップ。Campifyは、キャンプ場の予約、キャンプ用品のレンタル、テントなどの設営・撤収までをLINEを使って簡単に一括予約できるサービスだ。もちろんLINE上でキャンプについての相談もできる。キャンプを始める際の情報収集や初期導入コストといった課題を解決し、なにから初めていいかわからないという初心者が直面する障壁を取り払うことを目指す。

本日8月22日に関東のキャンプ場限定でのサービスがスタートする。サービス開始を記念して、9月30日までにLINEでのCampifyの友達登録と予約完了で利用料金が30%オフになるキャンペーンを実施中だ。

サムライインキュベート主催の第1回のThe First Moversは2019年1月8日に開催され、応募75組の中から17組を選抜。その後、約1カ月にわたって事業創造フレームワークのレクチャーやアイデア創出のディスカッションを進め、2月7日のPitch Dayを経て、同社は最終的に5組へシード投資を実施。その後、同社のキャピタリストとともに具体的なニーズを検証した結果、FLYはターゲットや提供価値、提供方法がより具体化されたことで今回の追加出資となった。