常時オンディスプレイ搭載したApple Watch Series 5が登場 

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Apple(アップル)はスペシャルイベントにて新型Apple Watchを発表した。Apple Watch Series 5は常時オンディスプレイを搭載している。ただ、見た目はApple Watch Series 4にそっくりだ。

「Apple Watchは革新的なヘルスケア、フィットネス、コミュニケーション機能を膨大な数の人々に提供する」と、AppleでCEOを務めるTim Cook(ティム・クック氏)は語った。そして、Apple Watchで人々がより健康になる事例を動画で紹介した。

Apple Watch Series 5の常時オンディスプレイは、自動で明るさを調整する。つまり、腕を下げれば明るさも下がる。搭載されたLTPOディスプレイは、リフレッシュレートが調整できる。たとえば1Hz、さらには数秒に1回の書き換えも可能だ。これにより、ディスプレイをオンにしたままでも18時間の動作時間を達成している。

その外Apple Watch Series 5はコンパスを内蔵している。新しいアプリでは緯度、軽度、方向を知ることができる。ハイキングには持ってっこいな機能だ。

緊急通報については、対象国が150カ国に拡大される。サイドボタンを押しっぱなしにすれば、地元の救命サービスへと発信する。

アルミニウムモデルではシルバー、ゴールド、スペースグレーが登場。これは、リサイクルされたアルミ素材から作られている。ステンレススチールモデルではつやのあるゴールドとスペースブラックが用意される。

最後に、2つの新たなチタンモデル(カラーはつや消しのシルバーとブラック)、そしてセラミックモデルが発表された。また、NikeモデルとHermèsモデルも刷新された。

アルミ素材のApple Watch Series 5のGPSモデルは399ドル(約4万3000円)から、セルラーモデルは499ドル(約5万4000円)から。予約は本日から始まり、9月20日に発売される。2017年に発売されたApple Watch Series 3は199ドル(約2万1000円)からに値下げされる。

さらに、専門機関との提携による3つのヘルスケア研究も発表された。Appleは世界保健機構とミシガン大学と協力し、生理周期の追跡について国立衛生研究所やハーバード大学と提携する。さらに、心臓や運動に関する研究についてアメリカ心臓協会やBrigham and Women’s Hospital病院と協力する。

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(翻訳:塚本直樹 Twitter