Menu TechCrunch Most Popular
  • フォローする
  • Facebook
  • Twitter
  • Hetena
  • Google+
  • RSS
  • → 続きを読む
    • Facebook
    • Twitter
    • RSS
情報提供はこちらから!
  • トピックス
    • カテゴリー
      • TechCrunch Japan 特集
      • フィンテック
      • ブロックチェーン
      • ヘルステック
      • フェムテック
      • VR / AR / MR
      • 人工知能
      • EdTech
      • ロボティクス
      • モビリティ
      • 業界別カオスマップ
  • イベント
  • CrunchBase
Search TechCrunch
TechCrunch
  • トピックス
  • イベント
  • CrunchBase
  • 新型コロナウイルス
  • 暗号通貨
  • イベント中止・延期
  • トレンド
    Search TechCrunch
    • TechCrunch
      • トピックス
          • TechCrunch Japan 特集
          • フィンテック
          • ブロックチェーン
          • ヘルステック
          • フェムテック
          • VR / AR / MR
          • 人工知能
          • EdTech
          • ロボティクス
          • モビリティ
          • 業界別カオスマップ
      • イベント
      • CrunchBase
    人気記事
      日本初、アーティストの発電所から再エネ電気が買える「アーティスト電力」をみんな電力が始動
      2021年4月15日
      ニュースアプリ「NewsDigest」のJX通信社が新型コロナ感染事例は「店舗」「事業所」で急増と報告
      2021年4月15日
      DellがVMwareを分離する計画が明らかに、これにより同社は9000億円以上を得る
      2021年4月15日
      トヨタが圧倒的に信頼性が高いApex.AIの自動運転ソフトウェア開発キットの使用を発表
      2021年4月15日
      ディープフェイク動画のiOSアプリ「Avatarify」が電子透かし提供へ
      2021年4月15日
      マッシュルームでできた栄養価の高い代替肉をMeatiが2021年夏から展開
      2021年4月15日
      自然の中にあるセカンドホームに好きな時に定額で泊まれる「SANU 2nd Home」、SANUが先行申込みの受付開始
      2021年4月15日
      アマゾンの最新Echo Buds 2は恥知らずなアップルの模造品
      2021年4月15日
      アマゾンのAlexaイヤフォンの新モデルEcho Buds2はさらに小型化、ワイヤレス充電対応
      2021年4月15日
      間もなく登場するOculus Quest 2はPCの無線ストリーミングに対応し仮想オフィスも実現
      2021年4月14日
      Coinbaseが直接上場の基準価額を1株あたり250ドルとし時価総額7兆円超に跳ね上がる
      2021年4月14日
      アフリカでの暗号資産の利用急増でLunoの顧客リーチは700万規模に
      2021年4月14日
      eスポーツ大会運営のRATELが1.2億円を調達、プロゲーマー向けボイスチャットアプリ「VOLBOX」の開発を強化
      2021年4月14日
      「フォートナイト」開発元Epic Gamesが約1090億円を新たに調達、株式評価額は3兆1300億円に
      2021年4月14日
      マイクロソフトがTeams対応の最新アクセサリーを多数発表
      2021年4月14日
      マイクロソフトの最新Surface Laptopが4月15日発売、約12.8万円から、リモートワークにも最適
      2021年4月14日
      フリーランス向け報酬即日払のyupが「ファクタリング業界カオスマップ」2021年最新版を公開
      2021年4月13日
      ベトナムの電動バイクメーカーDat Bikeが2.9億円調達、ガソリンバイクからの乗り換えを狙う
      2021年4月13日
      マイクロソフトが2.16兆円もの巨額でNuanceを買収し医療分野に邁進
      2021年4月13日
      ブルーオリジンが4月14日の打ち上げで「宇宙飛行士リハーサル」を実施、有人宇宙飛行にまた一歩前進
      2021年4月13日
    [PR]スタートアップと未来を作り出す伴走者であるために。新しい時代に向けてNTTドコモ・ベンチャーズの考える”Adapt”とは

    TechCrunch Tokyo 2019

    2019/11/14 ~ 15 | Hikarie Hall(渋谷ヒカリエ), 渋谷区, 東京都

    • イベントトップ
    • スケジュール
    • スピーカー
    • スタートアップバトル
    • 関連記事
    • メディア掲載
    • ギャラリー
    イベント情報
    TechCrunch Tokyo
    Startup Battle
    Porker
    Eco-Pork

    【スタートアップバトルへの道】「みんなが豚肉を楽しめる未来のために」2018 Finalist / Eco-Pork #2

    2019年9月14日 by Wakako Mukohata
      次の記事

      アマゾンのQ&Aプラットフォーム「Alexa Answers」を米国で開始

      例年11月に実施される、スタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo」。通算9回目となる今年も11月14日(木)、15日(金)に東京・渋谷ヒカリエでの開催が決定している。TC Tokyoで毎年最大の目玉となるのは、設立3年未満のスタートアップ企業が競うピッチイベント「スタートアップバトル」だ。

      関連記事:TC Tokyo 2019スタートアップバトルの受付開始!仮登録は9月16日、本登録は9月末まで

      スタートアップバトルの応募はこちらから

      連載「スタートアップバトルへの道」では、2016年、2017年のスタートアップバトル最優秀賞受賞者と昨年決勝に勝ち残ったスタートアップ、計8社に取材。バトル出場までの経緯や出場してからの変化について、登壇者に話を聞いている。

      今回登場するのは、TC Tokyo 2018 スタートアップバトルファイナリスト、Eco-Pork代表取締役の神林隆氏。2回に分けてお送りするインタビューの後半では、バトル出場後の社内外の変化や今後のサービス展開などについて話を聞く。
      (出場を決めたいきさつ、準備の状況や登壇時の印象について聞いたインタビュー前半はこちら〓リンク〓から)

      バトル出場でミッションが明確に示せた

      バトル初日で無事にプレゼンを終え、翌日のファイナルラウンド進出を決めた神林氏。プレゼンの出来は「初日の方がよかった」と語っている。

      「初日は持ち時間も3分と短く、プレゼンで伝えられることが少ないので、ツッコミどころは満載なので、いい質問をたくさんもらえた。ファイナルでは質問は優しかった印象で、逆にそれにキレイに答えられなかった。初日の様子は社内でも評判がよかったけれど、2日目については『まあ、伝わったんじゃない?』という感じで(笑)。何より副賞がもらえなかったのは残念だった」(神林氏)

      とはいえ、TC Tokyoのスタートアップバトルに出場したことで「Eco-Porkの掲げるミッションが明確になった。対外的にそれを表明したことは社内的にも大きかった」と神林氏は語る。

      第1弾サービスとして2018年9月に、モバイル養豚経営支援システム「Porker」をリリースし、養豚場のさまざまなデータ収集から状況把握、経営分析までを支援してきたEco-Pork。だが「僕たちはSaaSスタートアップで終わるのではなく、世界で一番食べられているタンパク質である豚肉から、食文化と人類の未来を守るカンパニーだ。そのため、テクノロジーで豚肉生産性を高めると共に、豚肉生産に使われている様々な資源、例えば全世界の米生産量の1.3倍・6億トンも使われている穀物の削減・代替にも取り組み、人類の未来も守っていく」と神林氏は話している。

      「スタートアップは忙しいので、メンバーも目先のことに集中しがち。トップもなかなかミッションを伝える機会がない中で、『もっと上を目指すんだ』ということが伝わったのはよかった」(神林氏)

      Eco-Pork代表取締役の神林隆氏

      社外的にも「豚肉の生産性向上と資源効率の向上」という同社のテーマが伝わったことは大きかったようだ。「大きな問題なので、自分たちだけで解決するのではなく、共感してくれる企業とアライアンスして変えていかなくてはならない。スタートアップバトルへの出場により、投資家やパートナーの引き合いがたくさん来るようになった」と神林氏はいう。

      Eco-Porkでは、2019年4月には伊藤忠飼料との協業を発表している。また8月にはリアルテックファンド、リバネス、田中衡機工業所を引受先とした資金調達を発表。ほかにも持続可能な農業に共感してパートナーとなる企業が5〜6社、TC Tokyo登壇後すぐに集まったという。

      「僕らの夢、ビジョン、ミッションを語ったことで、共感してくれる提携企業が出てきた。それに投資家からも話が結構来ている。これまで飛び込みで投資家へアプローチしたことはなくて、TC Tokyoに出ていなかったら、調達にはもっと苦労していただろう」(神林氏)

      採用面でも、メンバー数人が入社を決めてくれたとのこと。「何も知らなければ『豚をやっているベンチャー』なんて人は来ないだろう。バトルでミッションを伝えたことで、その価値を理解する人、ミッションに共感した人に来てもらえることは、非常に大きかったと感じる」(神林氏)

      みんなが豚肉を楽しめる未来が早くも壊れかかっている

      Eco-Porkの第1弾プロダクト、Porkerについては、細かなアップデートを進めていると神林氏。自社営業だけで市場シェアの4%までは確保したが、その後、先にも述べた伊藤忠飼料との提携が決まり、自社のみでは手が回らなかった全国への販売体制が整った。

      また産業用ハカリメーカーである田中衡機工業所をはじめ、いろいろな協力会社と組むことで、SaaS製品であるPorkerだけでなくハードウェアなどとも協業しながら、新しい養豚の形を創造しようとしているEco-Pork。TC Tokyoでも神林氏が表明していたとおり、Porkerで蓄積したデータを活用して、AIで最適な養豚を目指すエコシステムづくりを目指している。養豚データを活用した自動化の部分から進めているということだ。

      「養豚業というのは、180日で120Kgのボディビルダーをつくるという仕事。その中で、豚肉1Kgをつくるために3Kgの餌をあげているのだが、タンパク質の合成に最適になる餌を与えないと、アミノ酸は尿として排出されてしまうので、何を上げてもよいというわけでなく、最適化が必要」と説明する神林氏。豚肉畜産向け体重計でトップシェアの田中衡機工業所らと組み、生産性だけでなく資源効率性でも向上を図ろうとしている。

      今後、今秋にもプロダクトのアップデートを予定しているというEco-Pork。Porkerの市場シェア拡大を進め、事業速度も当初の想定より上げていくと神林氏はいう。この背景には、養豚業を見舞った世界的な危機が関係している。

      「豚コレラ感染が国内でも確認されたことで、需要と供給のバランスが既に崩れている中で、世界ではさらに『アフリカ豚コレラ』という別種の豚コレラ感染が広がり、中国では豚が約10%淘汰され、世界では5%の豚が死んでしまっているという状況。これで世界的に豚肉の価格が上昇しており、昨年TC Tokyoでプレゼンしたときには『2022年ごろに40%価格が上がる』としていたが、生産量が落ちてしまったために、今年中には40〜70%価格が上がると見込まれている」(神林氏)

      日本は中国に次ぐ豚肉の輸入国。中国で需給バランスが崩れて輸入価格が高騰すれば、日本への影響も必至だ。「みんなが豚肉を楽しむ未来が、早くも今年壊れかかっている」と神林氏。「僕らとしては生産性を高めるエコシステムを急いで用意し、豚肉を食べていける状況にしたいと強く思っている」と語る。

      「今後3年ぐらいで、新しい養豚の形をつくり、普及させたい。世界的な情勢もあるので、僕らはスタートアップとして、さらにスピードアップして事業を展開していきたいと思っている」(神林氏)

       

      なお現在、スタートアップバトルの応募だけでなく、TechCrunch Tokyo 2019のチケットも販売中だ。「前売りチケット」(3.2万円)をはじめ、専用の観覧エリアや専用の打ち合わせスペースを利用できる「VIPチケット」(10万円)、設立3年未満のスタートアップ企業の関係者向けの「スタートアップチケット」(1.8万円)、同じく設立3年未満のスタートアップ企業向けのブース出展の権利と入場チケット2枚ぶんがセットになった「スタートアップデモブース券」(3.5万円)など。今年は会場の許容量の関係もあり、いずれも規定数量に達した際は販売終了となる。

      チケット購入はこちらから

        TechCrunch Japanの最新記事を購読しよう

        広告

        情報提供はこちらから

        情報提供・寄稿お待ちしています!

        近日開催のイベント

        広告掲載について
        スタートアップバトル・オンライン 2020 ファイナルラウンド 12/18 アーカイブ配信
        TechCrunch Disrupt 2020まとめ

        特集

        • 最新GPU・CPU2020.9.7[5記事]
        • eSports2020.8.31[9記事]
        • Apple vs Epic2020.8.24[6記事]
        特集一覧
        • TechCrunch Tokyo
        • Startup Battle
        • Porker
        • Eco-Pork
        • イベント情報
        • 人気
          • 日本初、アーティストの発電所から再エネ電気が買える「アーティスト電力」をみんな電力が始動

            日本初、アーティストの発電所から再エネ電気が買える「アーティスト電力」をみんな電力が始動

            2021年4月15日
          • ニュースアプリ「NewsDigest」のJX通信社が新型コロナ感染事例は「店舗」「事業所」で急増と報告

            ニュースアプリ「NewsDigest」のJX通信社が新型コロナ感染事例は「店舗」「事業所」で急増と報告

            2021年4月15日
          • DellがVMwareを分離する計画が明らかに、これにより同社は9000億円以上を得る

            DellがVMwareを分離する計画が明らかに、これにより同社は9000億円以上を得る

            2021年4月15日
          • トヨタが圧倒的に信頼性が高いApex.AIの自動運転ソフトウェア開発キットの使用を発表

            トヨタが圧倒的に信頼性が高いApex.AIの自動運転ソフトウェア開発キットの使用を発表

            2021年4月15日
          • ディープフェイク動画のiOSアプリ「Avatarify」が電子透かし提供へ

            ディープフェイク動画のiOSアプリ「Avatarify」が電子透かし提供へ

            2021年4月15日
          • マッシュルームでできた栄養価の高い代替肉をMeatiが2021年夏から展開

            マッシュルームでできた栄養価の高い代替肉をMeatiが2021年夏から展開

            2021年4月15日
          • 自然の中にあるセカンドホームに好きな時に定額で泊まれる「SANU 2nd Home」、SANUが先行申込みの受付開始

            自然の中にあるセカンドホームに好きな時に定額で泊まれる「SANU 2nd Home」、SANUが先行申込みの受付開始

            2021年4月15日
          • アマゾンの最新Echo Buds 2は恥知らずなアップルの模造品

            アマゾンの最新Echo Buds 2は恥知らずなアップルの模造品

            2021年4月15日
          • アマゾンのAlexaイヤフォンの新モデルEcho Buds2はさらに小型化、ワイヤレス充電対応

            アマゾンのAlexaイヤフォンの新モデルEcho Buds2はさらに小型化、ワイヤレス充電対応

            2021年4月15日
          • 間もなく登場するOculus Quest 2はPCの無線ストリーミングに対応し仮想オフィスも実現

            間もなく登場するOculus Quest 2はPCの無線ストリーミングに対応し仮想オフィスも実現

            2021年4月14日
          • Coinbaseが直接上場の基準価額を1株あたり250ドルとし時価総額7兆円超に跳ね上がる

            Coinbaseが直接上場の基準価額を1株あたり250ドルとし時価総額7兆円超に跳ね上がる

            2021年4月14日
          • アフリカでの暗号資産の利用急増でLunoの顧客リーチは700万規模に

            アフリカでの暗号資産の利用急増でLunoの顧客リーチは700万規模に

            2021年4月14日
          • eスポーツ大会運営のRATELが1.2億円を調達、プロゲーマー向けボイスチャットアプリ「VOLBOX」の開発を強化

            eスポーツ大会運営のRATELが1.2億円を調達、プロゲーマー向けボイスチャットアプリ「VOLBOX」の開発を強化

            2021年4月14日
          • 「フォートナイト」開発元Epic Gamesが約1090億円を新たに調達、株式評価額は3兆1300億円に

            「フォートナイト」開発元Epic Gamesが約1090億円を新たに調達、株式評価額は3兆1300億円に

            2021年4月14日
          • マイクロソフトがTeams対応の最新アクセサリーを多数発表

            マイクロソフトがTeams対応の最新アクセサリーを多数発表

            2021年4月14日
          • マイクロソフトの最新Surface Laptopが4月15日発売、約12.8万円から、リモートワークにも最適

            マイクロソフトの最新Surface Laptopが4月15日発売、約12.8万円から、リモートワークにも最適

            2021年4月14日
          • フリーランス向け報酬即日払のyupが「ファクタリング業界カオスマップ」2021年最新版を公開

            フリーランス向け報酬即日払のyupが「ファクタリング業界カオスマップ」2021年最新版を公開

            2021年4月13日
          • ベトナムの電動バイクメーカーDat Bikeが2.9億円調達、ガソリンバイクからの乗り換えを狙う

            ベトナムの電動バイクメーカーDat Bikeが2.9億円調達、ガソリンバイクからの乗り換えを狙う

            2021年4月13日
          • マイクロソフトが2.16兆円もの巨額でNuanceを買収し医療分野に邁進

            マイクロソフトが2.16兆円もの巨額でNuanceを買収し医療分野に邁進

            2021年4月13日
          • ブルーオリジンが4月14日の打ち上げで「宇宙飛行士リハーサル」を実施、有人宇宙飛行にまた一歩前進

            ブルーオリジンが4月14日の打ち上げで「宇宙飛行士リハーサル」を実施、有人宇宙飛行にまた一歩前進

            2021年4月13日
        以前のページへ

        アマゾンのQ&Aプラットフォーム「Alexa Answers」を米国で開始

        2019年9月14日 by Sarah Perez
        • Facebookでいいね
          @techcrunchjapan
        • Twitterでフォロー
          @jptechcrunch

        TechCrunch

        • 連載コラム・インタビュー
        • 業界別カオスマップ
        • フィンテック
        • ブロックチェーン
        • リーガルテック
        • HRテック
        • ヘルステック
        • フェムテック
        • VR / AR / MR
        • 人工知能・AI
        • ロボティクス
        • 宇宙
        • モビリティ
        • シェアリングエコノミー
        • VC / エンジェル

        TechCrunch Japanについて

        • TechCrunch Japanについて
        • お問い合わせ
        • 広告掲載について
        • 寄稿・フィードバック

        TechCrunch 各国版

        • 米国版

        TechCrunchをフォローする

        • Facebook
        • Twitter
        • Hetena
        • Google+
        • RSS
        © 2021 Verizon Media Japan KK Aol.JP
        プライバシーダッシュボード
        個人情報保護方針 (更新しました) 広告掲載について 利用規約 (更新しました)
        Powered by WordPress VIP
        Fonts by <Webtype>