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インド最大のライドシェアサービス「Ola」が2輪車サービスに本格参入

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インド最大のライドシェアサービスOlaは、同社の2輪車サービスOla Bikeが現在インド国内150以上の市町村で運用中であり、来年にはこの事業の規模を3倍にする計画であることを発表した。

ソフトバンクの支援を受けている創業8年の同社によると、Ola BIkeは「インドの辺境地」での運用が可能であり、数百万の人たちに便利なオンデマンド輸送手段を低価格な提供している。この2輪車ビジネスは、4輪自動車と同じくドライバーが乗客を載せて運ぶシステムで、2016年の開業以来インドの30万人近い人たちに新たな生計手段をもたらしてきた。

インド最大のライドシェアサービスOlaは、同社の2輪車サービスOla Bikeが現在インド国内150以上の市町村で運用中であり、来年にはこの事業の規模を3倍にする計画であることを発表した。

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Ola Bikeの利用料金は、1kmあたりわずか5ルピー(約7.6円)から。インドにおけるOlaの最大のライバルであるUberも、Uber Motoの名前で2輪車ビジネスを展開している。ただしUber Motoはまだインドの10都市程度でしか利用できない。OlaとUberはともに、3輪自動車によるサービスも同国で提供している。

近年インドではBounce、Vogo、Yuluなどのスタートアップが登場して2輪車レンタルサービスを提供しており、毎日数万人以上の人々が利用している。

Bounceの幹部は最近のTechCrunchのインタビューで、現在バンガロールでは同社のサービスが毎日約8万回が利用されていると語った。

Ola自身も、スクーターレンタルのスタートアップ、Vogoにおよそ1億ドルを出資している。Uberは今年、Yuluと提携してバンガロールで電動バイクサービスの試行を開始した。インドのUber広報担当者は今月TechCrunchに宛てた声明で、パイロットテストは継続中であると話したがそれ以上の詳細は明らかにしなかった。

Olaのマーケティング責任者であるArun Srinivas(アルン・スリニヴァサ)氏は声明で、「来年Olaは100万人以上のバイクパートナーを集める計画」であると語った。そして「Ola Bikeはビハール州チャプラのような小さな村から、グルガオンのような大都市まで、 あらゆるインド国民に早くて信頼性のある移動手段を手頃な価格で提供することを可能にするサービスだ」と付け加えた。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook