ロケットラボが9機目のエレクトロン・ロケットを打ち上げ

次の記事

アーティストがビデオ配信と同時にグッズ販売可能に、YouTubeとMerchbarと協業

Rocket Lab(ロケットラボ)は7台目のエレクトロンロケットを米国時間10月16日に打ち上げた。発射時間は協定世界時(UTC)の午前1時22分(日本時間の10月16日の午前9時22分)。「As The Crow Flies」と名付けられたこのミッションは、ニュージーランドのLC-1発射施設で実施され、Astro Digital(アストロ・デジタル)の積荷を載せて軌道へ向かう。

この打ち上げは元々別の衛星を低地球軌道に飛ばす予定だったが、打ち上げ直前に積荷が変更された。ロケット打ち上げでは異例なことであり、Rocket Labは自社の商業サービスモデルの柔軟性を誇示する結果となった。 Rocket Labのもう1社の顧客は遅延を余儀なくされたが、Astro Digitalは画像用衛星群「Corvus」(コルウス)の1基を軌道に乗せることになり、結果的に打ち上げ時期が早まった。

Rocket Labは予定どおり発射準備が進められ、発射予定時刻の20分前ほどからライブ中継された。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook