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ウィキペディア禁止は違憲とトルコ憲法裁判所が裁定

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深化したフィンテック、10年後はまったく違うものになっている

トルコ政府がWikipedia(ウィキペディア)を禁止して2年半がたち、Wikipedia側の訴えが認められたようだ。トルコの憲法裁判所は今週、Wikipediaを閲覧できないようにした2017年の措置は言論の自由を侵害していると裁定した。

Wikimedia(ウィキメディア)財団は、禁止措置について2017年5月から訴えてきた。今回10対6の評決で訴えが認められ、これによりユーザーが誰でも編集できるオンライン百科事典はトルコで再び利用できるようになる見込みだ。

2017年にトルコは、イスラム過激組織Isisや他のテロリストグループとつながっている記事があるとして、ウィキペディアへのアクセスを完全に遮断する2つめの国となった。こうした動きについてトルコ政府は、オンラインセキュリティの脅威を抑制するための法律を活用した行政上の対策と説明した。

ウィキペディアの創設者Jimmy Wales(ジミー・ウェールズ)氏は「Welcome back, Turkey!(お帰り、トルコ!)」という言葉とともに、トルコ国旗の前での自撮り写真をツイートした。しかし、いつからウィキペディアが再び利用できるようなるのかは示されていない。

「今日の憲法裁判所の裁定は、自由な知識とトルコの人々にとって喜ばしい進展だが、人類史上最大の知識のコレクションを自由闊達に、そしてコラボしながら構築し続けるにはこの他にも脅威となるものがある」と同財団は裁定を祝う投稿の中で書いている。「知識や会話の力を信じる我々にとって今日はいい日だ。この裁定には勇気付けられる。全ての人に知識が開かれている世界に向け、我々は今後も取り組みを続ける」

画像クレジット: James Leynse / Contributor / Getty Images

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(翻訳:Mizoguchi)