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ネットフリックス、ジブリ作品を世界配信へ

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米ネットフリックス(Netflix)は現地時間1月19日、スタジオジブリの21作品を、日本、アメリカ、カナダは除く国々で、2月より配信することを発表した。

同社はフランスの配給会社、ワイルド・バンチ・インターナショナル(Wild Bunch International)より、21作品の配信権を獲得。2月1日より「となりのトトロ」「紅の豚」「魔女の宅急便」など7作品、3月1日より「風の谷のナウシカ」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」など7作品、4月1日より「ハウルの動く城」「風立ちぬ」「思い出のマーニー」など7作品が公開される予定だ。

2019年10月には、米ワーナーメディアがジブリ作品を2020年5月にローンチする同社の動画サービス「HBO Max」を通じてアメリカで配信すると報じられていた

ネットフリックスによるジブリ作品の配信では、28言語の字幕、最大で20言語の吹き替えが用意される。同社のオリジナルアニメーション担当のアラム・ヤコビアン氏は「ネットフリックス、そして我々が抱える数百万もの会員の夢が叶った。スタジオジブリの伝説的な作品は35年以上もの間、世界中のファンを魅了してきた。そのような幻想的で素晴らしい作品を、より多くの言語で、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アフリカやアジアの人々に届けられることを嬉しく思う」とコメントしている。

【追記:2020年1月20日16:50】アラム・ヤコビアン氏のコメントなどを追記しました。