FlywheelがPelotonとの特許訴訟で和解、オンライン授業を中止し自転車の下取りを提案

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堅実ではあるが成長の遅いスタートアップはこの先どうなるか?

フィットネス・スタートアップのFlywheel(フライホイール)は、Peloton(ペロトン)により起こされた特許侵害に関する訴訟を解決した後、3月27日に同社のオンライン授業 「At Home」の提供を終了する。FlywheelのAt Homeを契約している現在の顧客には、Pelotonの自転車の下取りオファーがメールで送信された。

Pelotonによると、交換用の自転車は整備再生品だが、新品と同様に動作するという。下取り用のフォームは3月27日までに記入する必要がある。

Flywheelは顧客へのメールで、従来型のフィットネスセンターは今後も運営を続けると述べた。Flywheel At Homeの利用者はすぐに課金されなくなり、プリペイド契約者は3月27日以降、あるいはPelotonの交換用の自転車をアクティベートした時点で返金される。Flywheelのライブクラスは2月29日まで、そしてオンデマンドクラスは3月27日まで続く。ただし、Apple(アップル)経由のサブスクリプションの場合は、個別に解約する必要がある。

2018年と2019年にFlywheelを特許侵害で訴えた後、PelotonはFlywheelが同社のFly Anywhere自転車とサービスに関するPelotonの特許を侵害していることを認め、和解に達したと今月発表した。

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(翻訳:塚本直樹Twitter