セディナ
三井住友カード
ジェーシービー
ドトールコーヒー

ドトールが3月2日よりNFC-A/Bの非接触決済を導入、VisaやMastercardなど主要ブランドを網羅

次の記事

元メルペイ松本氏が手がけるキャッシュレスカフェが麻布十番に開店、月額3800円のコーヒーサブスク機能も

ドトールコーヒーは2月21日、ジェーシービー、三井住友カード、セディナと連携し、非接触IC決済サービスの導入することを発表した。3月2日から、全国のドトールコーヒーショップ、エクセルシオールカフェ、カフェレクセル、ル・カフェドトールで利用可能になる。NFC-A/Bの非接触ICで決済したい場合は、店員に「タッチ決済で」もしくは「かざして決済で」と伝えよう。

対応する非接触決済は、Visaタッチ、Mastercardコンタクトレス、JCBコンタクトレス、アメリカン・エキスプレス・コンタクトレスのNFC-A/B方式。加えて、クレジットカード決済も可能となり、非接触決済に対応する4ブランドほか、ダイナースクラブとディスカバーが利用できる。7大国際ブランドとしては中国銀聯(ぎんれん)以外はすべて利用できる。ジャパンネット銀行、ソニー銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行が発行するVisaのプリペイドカードについてはGoogle Payにも登録可能で、Android端末を使ってのNFC-A/Bでの非接触決済も可能だ。

ドトールでは以前から、SuicaやPASMOなどの交通系ICカード、iDやQUICPayなどのNFC-F(FeliCa)を使った非接触決済や、ドトールカードやiPhoneやAndorid端末に対応したDVC(ドトール バリューカード)アプリを使ったバーコード決済に対応していたが、今回のNFC-A/B非接触決済とクレジットカード決済の導入で支払い方法が大幅に広がった。特に外国人観光客や日本在住の外国人にとっては決済の利便性が高まる。

なお、iDやQUICPayに対応している国内発行のクレジットカードは、従来どおりApple PayやGoogle Payに取り込むことでiPhoneやApple Watch、各種Android端末を使ってNFC-F(FeliCa)による非接触決済が可能だ。

なおドトールグループ各店で会計する際に店員に声がけする言葉は以下のとおり。

  • 交通系ICカード:Suicaで、PASMOで(基本的にSuicaと言っておけば問題なし)
  • iD対応カードのApple Pay/Google Pay決済:iDで
  • QUICPay対応カードのApple Pay/Google Pay決済:QUICPayで
  • ドトール バリューカード/DVCアプリ:ドトールカードで
  • クレジッドカード:カードで、カード決済で
  • 非接触IC決済:タッチ決済で、かざして決済で