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アップルがMacやiPhoneのアルコールワイプにGOサイン、洗浄液に浸すのはNG

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新型コロナウイルス(COVID-19)危機が広がる中のわずかな慰めは、我ら適度な細菌恐怖症の者たちは、自分がささやかなスーパーパワーの持ち主であるかのように感じ始めていることだ。先週国を横断するフライトをした私は、ハンドワイプ(ウェットティッシュ)を取り出してスクリーン、トレイテーブル、アームリストなどあらゆるものを拭ったが、誰からも好奇の目で見られることはなかった。

私は数多くのカンファレンスやトレードショーに出かけて、たくさんの人と握手をしなくてはならない(最近では肘をぶつけ合うようにしているが)。その後スマホをいじる。何年か前に私はPurell(消毒薬)のボトルをやめてウェットティッシュに切り替えた。理由は2つある。

  1. 手指消毒剤は汚れを塗りつけているように感じる。おそらくこれも奇行だと思われるだろうから、各自思った通りに行動してほしい
  2. 私はスマートフォン(パソコンも)にしょっちゅう触る。バッグの中にWet Onesなどの抗菌ハンドワイプを入れずに家を出ることはまずない。そうそう、2019年のトラベルギフト10選にも入れておいた

端末を損傷することを恐れている人は、心配無用だ。この手のことには厳しいApple(アップル)はMac、iPad、iPhone、iPodなどを対象とした 「How to clean your Apple products(Apple製品のクリーニング方法)」のページで、抗菌ワイプを使ってもいいと説明されている(Japan編集部注:アップルの日本語ページには現時点で以下の記載はない)。

70%イソプロピルアルコールワイプまたはClorox Disinfecting Wipesを使ってディプレイ、キーボード、その他のアップル製品の硬い表面を優しく拭うことができます。漂白剤は使わないでください。開口部に湿気が入らないように、またいかなるアップル製品も洗浄液に浸さないでください。布地や革の表面には使用しないでください。

最近のiPhoneにはIP67またはIP68等級の防水防塵性能がある。Lightningポートに湿気を検出すると「充電できません」と表示される。ポートを濡らすことは避けるのが一番だが、ありがたい警告だ。

というわけで、拭いて、拭いて、拭きまくろう。もちろん抗菌ワイプをまだ買えればの話だが。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook