San Francisco

サンフランシスコ・ベイエリア住民に朗報、今のところハイキングに出かけるのはOKだ

次の記事

米政府はハイテク企業と協議し新型コロナとの戦いに位置情報を活す作戦を練る

米国時間3月16日、サンフランシスコのLondon Breed(ロンドン・ブリード)市長は、ベイエリア6郡の屋内避難指示を発表した。サンフランシスコ、サンタクララ、サンマテオ、マリン、コントラコスタ、アラメダの各郡が対象だ。この公衆衛生に関する指示は、700万人近いベイエリア人口の移動を減少させ、COVID-19流行の恐れを軽減する大きな一歩だ。

重要なのは、今日現在、市長は完全な封鎖指示を出しているわけではないことだ。つまり、運動やレジャーのため、あるいは地元の食料品店に行くために外出することはできる(私の行く店では、ストレスが溜まった人たちのために無料で花を配っている)。好きなアプリでフードデリバリーを頼むことももちろん可能だ。レストランの中には宅配に応じるところもあり、Black Hammer Brewingではクラフトビールの持ち帰りサービスをしている。

サンフランシスコ・クロニクル紙によると、エクササイズのために自転車に乗ることも、新鮮な空気を吸うためにハイキングや海岸に車で行くのも構わない。ゴールデンゲート近くのランズエンドやフォートファストンは大いにお薦めしたい。バーナル・ハイツや数ある桟橋で見るサンセットもすばらしい。

外出する際の注意事項は、他の人とは常に6フィート(183 cm)以上の距離を保つことだ。

聞かれる前に言っておくと、今日の午前、嗜好用、医療用ともにマリファナの販売中止命令が発行されたが、サンフランシスコ公衆衛生局は、調剤薬局は「必要不可欠な事業」であるため営業を続けることができるとツイートしている。

上記を踏まえた上で、最後に一般的な注意を挙げておこう。優しい心をもち、人間らしさや愛のひとときに感謝してこのストレスフルな時期を乗り切ろう。誰もが恐怖を感じている。トイレットペーパーを買い占めようと店に走ることは、あなたの考えるほど思慮深い行動ではない。

画像クレジット:Roine Magnusson/DigitalVision

原文へ

(翻訳:Nob Takahashi / facebook