スペースX

SpaceX初の有人宇宙船「Crew Dragon」の内部、タッチスクリーンのコンパネやカスタム成形された座席を配備

次の記事

欧州とアフリカでオンデマンド交通を提供するBoltが約120億円を調達

SpaceX(スペースX)は歴史的な初の宇宙飛行士打ち上げに向けて準備を進めており、NASAの宇宙飛行士のDoug Hurley(ダグ・ハーリー)氏とBob Behnken(ボブ・ベンケン)氏を国際宇宙ステーション(ISS)に送り、その有人宇宙飛行能力を実証するミッションを行う。この打ち上げは米国東部夏時間4時33分(太平洋夏時間1時33分)に予定されているが、同社はその間にCrew Dragonとその設計の詳細を公開した(編集部注:打ち上げは延期され、東部夏時間5月30日午後3時22分、日本時間5月31日午前4時22分に変更された)。

Crew Dragonは、SpaceXの貨物カプセルであるDragonの設計に基づいており、現在これはISSへの補給サービスを提供している。同社のデザインチームはタッチスクリーンによる制御システムからカスタム成形された座席まで、21世紀における現代的な乗り物のように感じられ、優れたユーザビリティとエクスペリエンスを保証することに重点を置き、快適に過ごせるようにDragonの改造に集中した。

記事執筆時点では宇宙飛行士とクルーが打ち上げ準備をすすめている最中で、打ち上げのライブストリームはこちらから視聴できる。

原文へ

(翻訳:塚本直樹 Twitter