PR Tableがサービス名をtalentbookに刷新、企業版タレント名鑑目指す

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PR Tableは6月8日、同社が運営するサービスの名称をtalentbookにリニューアルすることを発表した。talentbook(旧PR Table)は、企業内に埋もれている社内のストーリーを伝えることで、企業ブランディングや採用広報、社内広報、IRなどを支援するためのプラットフォーム。同社によると、2015年10月より大企業を中心に1000社以上の企業・団体に利用されてきたという。

同社では今後、社内組織の活性化はもちろん、各社のオウンドメディアが担っていた自社の魅力を訴求するための新しいプラットフォームとして、大手企業やスタートアップ企業を中心とした国内企業へサービスの導入を進めていきたいとしている。

サービス名の刷新に加えて同社は、既存株主のSTRIVE(AT-Ⅱ投資事業有限責任組合)、三井住友海上キャピタル(MSIVC2018V投資事業有限責任組合)、UB Ventures(UBV Fund-I投資事業有限責任組合)、みずほキャピタル(みずほ成長支援第3号投資事業有限責任組合)からの、第三者割当増資による資金調達を実施したことも明らかにした(金額は非公開)。調達した資金は、talentbookのマーケティング強化、機能開発に投下するとのこと。

今回のプロダクト名の変更について代表取締役を務める大堀 航氏は「少子高齢化、労働人口の現象により、社員の生産性・従業員のエンゲージメント向上は緊急度の高い課題です。これからの時代は従業員一人ひとりが『タレント』として発信していき、会社のカルチャーを社内外に浸透させるニーズがよりいっそう高まると考え、プロダクトのリニューアルを決定しました」と語る。なおtalentbook移行後は、UI/UXも含め改良していくとのこと。具体的には、コンテンツのテンプレート拡充のほか、オンラインで制作を完結するためのワークフローなどを実装する計画だ。もちろん、既存ユーザーのコンテンツはシームレスに移行でき、そのまま引き継げる。

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Category:ネットサービス

Tag:日本 talentbook