クラウド監視カメラ開発のセーフィーからLTE対応の最新ウェアラブルカメラが登場

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クラウド監視カメラのセーフィーは7月2日、クラウド上への録画記録機能や通話機能を備えるLTE対応ウェアラブルカメラ「Safie Pocket2」(セーフィー ポケット ツー)の提供開始を発表した。価格は、24ヵ月長期レンタルプランの場合、初期費用無料で税別1万5000円から。

Safie Pocket2

Safie Pocket2は、サイズ高さ84×幅55×厚み30mmで、重量155gというウェアラブルカメラ。IP67防水・防塵、耐温度機能を備え、建設中の工事現場など屋外や厳しい環境でも利用しやすくなっている。

充電式バッテリーを内蔵し、最大8時間駆動可能。またモバイルバッテリーを接続することで、さらに長時間駆動させられる。

クラウド上に録画したデータは80時間分のダウンロードに対応。静止画については、GPS情報埋め込み可能で、5000枚を撮影できるフルHD写真撮影機能を備えている。これら撮影した動画・写真データおよび会話はクラウドに保存され、過去30日間分をいつでも確認できる。

移動しながらの撮影、また定点カメラとしても利用できることから、従来機の場合、建設・土木業界においてすでに750現場以上、1600台以上の導入実績があるという。今後は、老朽化が進む建物のO&M(オペレーション&メンテナンス)業務支援、工場内でのポイント監視、介護業界や警備業界でも利用されると見込んでいる。

Safie Pocket2

また、映像をAIや解析技術と連携することで、より幅広いシーンに対応できるサービスの開発に努めるとしている。

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カテゴリー:ハードウェア

タグ:カメラ ウェアラブル セーフィー