フォードのSUV「Bronco」のアクセサリーマウンティングバーがすごい、自由自在にスマホやドラレコを取り付け可能

次の記事

Amazonが購入品を自ら識別するスマートなショッピングカート「Dash Cart」をテスト

Ford(フォード)は販売を開始したSUVである2021年型Bronco(ブロンコ)(未訳記事)は、オーナーがガジェットをたくさん持っていることを知っている。ダッシュボードの上、フロントガラスの手前にアクセサリーマウンティングバーがある。iPhoneをマウントする。レーダー検知器やGoProやドライブレコーダーなどなんでも取り付ける。これは素晴らしい!他の車も同じようなソリューションを採用してくれることを願うばかりだ。

Ford Broncoには気の利いた仕掛けがたくさんあり、このシンプルなアクセサリーバーがそれを物語っている。フォードは自分たちの顧客をよく知っている。

Jeep Wrangler(ジープ・ラングラー)を見てみよう。まるで無地のキャンバスのように、オーナーはさまざまなアクセサリーや装備品を取り付ける。新しいフェンダーからラック、カメラ、ステッカーにいたるまで、多くのオーナーが自分好みに車をカスタマイズし続ける。

対局にあるのが、トラックやセダンに乗る日常的なオーナーだ。誰もが携帯電話を持っているが、ほとんどの車には携帯電話を置くための専用スペースがない。ドライブレコーダーの価格が下がり、その有用性が認識されるにつれ急速に普及している。多くのドライバーがフロントガラスに設置してしばしば運転時の視界を妨げている。

Broncoのアクセサリーマウンティングバーは多くのドライバーにとって有効だろう。フロントガラスのあちこちに吸盤式マウントを設置するかわりに、フォードが安全だとみなした場所に小さなガジェットをしっかり取り付けることができる。バーの横にはUSBと12Vのソケットもある。

自動車メーカーは長らくガジェットを無視してきた。よくても携帯電話のワイヤレス充電パッドをつけるくらいだが、多くの場合スマートフォンの利用を妨げる場所にある。好むと好まざるとにかかわらず、ドライバーは運転中に地図やメディア再生などのためにスマートフォンを使うので、車は安全に設置できるように設計すべきだ。

このバーはほとんどのモダンな車には似合わないだろうが、同じような発想で他の車向けにデザインされたものが出れば、多くの車に歓迎されるだろう。

関連記事:フォードの主力ピックアップトラック「2021 F-150」で採用されたテクノロジーのすべて

カテゴリー:モビリティ

タグ:Ford 自動車 レビュー

原文へ
(翻訳:Nob Takahashi / facebook