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各SNSの店舗アカウントを一括管理できる「Canly」運営のLerettoが累計約6600万円を資金調達

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Lerettoは7月27日、累計約6600万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は東証一部上場企業代表を含む合計11名の著名エンジェル投資家や日本政策金融公庫など。また、各種SNSの店舗アカウントを一元管理するクラウドサービス「Canly」(カンリー)の提供開始を明らかにした。

調達した資金は、エンジニア、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス領域を中心とする採用強化、Canlyの導入店舗数拡大・サービス強化に利用する。現状の連携媒体はGoogleマイビジネス、Facebook、Webサイトのみだが、InstagramやTwitterなどの各種SNSとも随時連携し、インターネット上における全集客媒体の管理プラットフォームを目指す。

Canlyは、各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービス(国際特許申請済み)。

Canly Leretto

店舗営業情報の修正、店舗ごとの発信作業などで運用工数を大幅に削減できるだけでなく、Googleマイビジネスでの悪質なユーザーによる店舗情報の改ざんを自動でブロックする機能を採用。全店舗横断でのデータ分析、エリアや業態で切ったグループ分析やランキング機能も搭載している。全店舗分複数アカウントのクチコミデータの一元管理、一括口コミ返信も行える。

叙々苑、メガネのパリミキ、てもみんなどの大手企業を中心に、飲食店、マッサージ、メガネショップ、カラオケ、美容院、中古車販売、ホームセンター、物流センター、ゲームセンターなど、有料導入店舗数が1500店舗を突破したという。

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