SpaceXのStarlink衛星の10回目の打ち上げが日本時間8月7日14時からライブ中継

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SpaceX(スペースX)は10回目のStarlink(スターリンク)ミッション打ち上げを行う。今回が3度目の試みで、これまでに6月と7月の2度の機会が延期された。その間にもSpaceXは多くの実績を上げていて、GPS衛星を打ち上げ、ボブ・ベンケン、ダグ・ハーリー両宇宙飛行士の国際宇宙ステーションからクルードラゴンに乗って地球帰還に成功した。

今回のStarlinkミッションは東海岸夏時間8月7日金曜日午前1時12分(日本時間8月7日午後2時12分)にフロリダ州ケネディー宇宙センターで実施される。予備の時間帯は8月8日土曜日午前0時50分(日本時間午後1時50分)。

本ミッションの積載物は当然ながらStarlink衛星で、57基がすでに衛星群の形成されている地球低軌道に加わる。SpaceXは今年の夏にベータテストを開始する予定だ。Starlinkは低遅延高速ブロードバンドを接続環境のよくない地域に提供することを目的としており、ベータテストは米国とカナダの一部で行われる。今回飛行するStarlink衛星には特別な折りたたみ式太陽光バイザーが装備され、地球での展開観測を妨害する反射を防止する。

ほかに、BlackSky(ブラックスカイ)衛星も積載され、打ち上げサービス会社のSpaceflight(スペースフライト)経由でSpaceXを利用する顧客の一つだ。SpaceXが自社のStarlink衛星以外の積荷を載せるのは今回が2度目であり、宇宙のライドシェア・ビジネスの始まりを表している。

ライブ中継は打ち上げ時刻の15分ほど前に開始される。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook