フリーランス美容師向けシェアサロンの「GO TODAY SHAiRE SALON」が10億円を調達、美容師向けSaaS拡充

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フリーランス美容師向けシェアサロンプラットフォーム「GO TODAY SHAiRE SALON」(ゴウトゥデイ シェア サロン)運営のGO TODAY SHAiRE SALONは8月24日、シリーズBラウンドにおける第三者割当増資などとして総額10億円の資金調達を実施したと発表した。引受先はカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)およびW ventures。これにより累積資金調達額は約13.5億円となった。

今後、シェアサロンプラットフォームにおけるIT投資を本格化。今秋には、専用の予約/決済モバイルアプリを登録美容師および顧客向けにリリースし美容師向けSaaSを拡充、2024年9月をめどに新たに50店舗をオープンし全国で計65店舗を運営予定、店舗内のPopUpスペースを活かし自社開発のヘアケアプロダクトD2Cを展開予定としている。

GO TODAY SHAiRE SALONの特徴は、フリーランス美容師向けのコミュニティ型シェアサロンプラットフォーム。充実した設備と立地、テクノロジー導入による高い報酬率、独自のコワーキングコミュニティという。全国15店舗にフリーランス美容師250名以上が登録し、ゆったりとした個室空間と充実した設備の店舗で、それぞれのライフスタイルやスキルに合わせた生産性の高い働き方を実現している。

2016年10月設立の同社は、2017年11月に原宿本店を1号店としてオープン後、約2年半で全国に15店舗を展開。総流通額(GMV)は、高い稼働率と収益性(EBITDA)を保ちながら前年同月比350%ペースで推移し、2020年3月には月次GMVが1億円を突破。コロナ禍の影響を軽微に抑え2020年6月には最高益を更新しているという。

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カテゴリー:シェアリングエコノミー

タグ:GO TODAY SHAiRE SALON 資金調達 美容