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イーロン・マスク氏の脳とコンピューターのインタフェイス「Neuralink」がアップデートをライブストリーミング

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Elon Musk(イーロン・マスク)氏は米国時間8月28日、脳とコンピューターの超低遅延の直接接続を志向する彼の企業であるNeuralinkの最新の進捗報告を行なう。今回の進捗アップデートは太平洋時間午後3時(東部時間午後6時)に始まり、上記のYouTubeチャンネルでストリーミングされる。

マスク氏のツイートによると、今回、我々が目にするものはNeuralinkのデバイスの実働デモだ。氏によるとそれは、Neuralinkが同様のアップデートで2019年に披露したロボットのバージョン2に相当する。そのロボットは自動化外科手術を行うプラットフォームで、高精度の脳外科手術により、Neuralinkの技術の内部部分を脳に移植し、最終的には頭蓋骨の外側にあるレシーバーとワイヤレスで通信して、思考に基づく入力をコンピューターに送ることができるようになる。開発がその高尚な目標に到達した場合だが。

マスク氏は期待の高まりを少々抑えた。これから目にするものは、まだ「実験的な医療デバイスであり、極限的な症状を抱えた患者にのみ使われる」であり、それをいつの日にか実現したいと願っている一般消費者向けのインターフェイスの究極のビジョンではない、と彼は断わっている。それでも期待は大きく、同社が2019年に行なった動物実験に着手し、人間での実験に12カ月以内に入る可能性があるとマスク氏が話していたことを考えると、期待はまだ大きい。

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カテゴリー:人工知能・AI

タグ:Neuralink イーロン・マスク / Elon Musk

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa