丸くなった新Amazon Echoが登場、アマゾンのホームネットワーキングシステムの新ハブに

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米国時間9月24日、Amazon(アマゾン)はシアトルで開催したバーチャルハードウェアイベントを、最新の丸いEcho(エコー)である「第4世代Ehco」紹介から始めた。

最も大きい変更は外見のようだ。スマートスピーカーは大きくて布張りのボールのようになった。これは音という面からは素晴らしい改善で、全方向からより豊かなサウンドを送り出す優れた仕事をしてくれる。丸形の形状はアマゾンがスピーカー製品全般に展開しているデザインで、似たような形状のDotでもそれは同じだ。

同社によれば、この新しいスマートスピーカーは、置かれた部屋のサイズとレイアウト合わせて自動調整するという。また近距離無線通信規格のZigbee(ジグビー)とBluetooth Low Energy(BLE)を内蔵することでスマートホームハブとして機能し、基本的にEcho Plusの必要性をなくしてしまう。さらに、Amazon Sidewalk(Amazonが提唱する低電力中距離の通信規格)も組み込まれた。このことによって、スピーカーはアマゾンの新しいホームネットワーキングシステムを使うことができる。

デバイスが動作していることを知らせる青色のライトリングは、デバイスの下部に移動したが、これはスピーカー全体のデザインを損なわないための現実的な選択のように思える。当初新しいスピーカーには、チャコール、グレイシャー・ホワイト、トワイライト・ブルーの3色が用意される。その淡い色合いは、Google(グーグル)のNest、Homeが提供するものと似通っている。価格は1万1980円だ。

Amazon Hardware Event

画像クレジット:Amazon

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(翻訳:sako)