軽量かつ安価な12.4インチSurface Laptop Goが登場、価格は約8.4万円から

次の記事

ArmベースのSQ2プロセッサを搭載する高速なSurface Pro Xが登場、新x64エミュレータも11月に提供予定

Microsoft(マイクロソフト)は、増え続けるSurfaceシリーズのラインアップにいくつかの重要なプロダクトを追加した。米国時間10月1日朝に、新しいアクセサリーやSurface Pro Xへのアップデートが発表されたが、最大のニュースはSurface Laptop Goの登場だろう。

このデバイスは、Surface Goから命名規則を借りており、 Surfaceシリーズの軽量かつ安価なエントリーモデルの位置付けになる。Surface Goよりは高いものの非常に手ごろな価格帯だ。

ただし、スペックについては特筆すべき点はない。インテルの第10世代の4コアCore i5プロセッサ、4GBもしくは8GBメモリーと、 64/128/256 GBのストレージを搭載する。税別価格は、4GBメモリー/64GBストレージの下位モデルが8万4480円、8GBメモリー/128GBストレージの中位モデルが10万2080円、8GBメモリー/256GBストレージの上位モデルが12万6280円だ。アプリをバンドルするとそのぶん価格は上昇する。

ディスプレイは、12インチのSurface Go 2よりも1インチ半ほど大きく、Surface Laptop 3の13.5インチまたは15インチよりは小さい12.4インチだ。画面解像度はSurface Laptop 3に比べるとかなり低スペックとなる。下位モデルは1536✕1024ドットで148 PPI、フラッグシップモデルで2256✕1504ドットで201 PPIだ。もちろん、これは価格が半分程度の製品としては当然のことだろう。

マイクロソフトは、Surface Laptop Goが1.3mmのキーピッチを備えたフルサイズキーボードを搭載していることを強調している。同社は間違いなく、タブレット端末とキーボードケースとの対比を意図している。アップルがここ数年ノートパソコンのキーボードで直面している問題はいうまでもないだろう。

本体の重さは2.45ポンド(約1.1kg)で、Surface Laptopの中で最軽量だ。ポートは当然ながらかなり限られている。USB-AとUSB-C、そして独自のSurfaceポートを備える。Surfaceポートは、既存の付属品のために外せないだろう。内蔵バッテリは高速充電が可能で、同社によると連続駆動時間は約13時間。

Surface Laptop Goは、新しいSurface Pro Xと同時に予約受付が始まり、10月13日に出荷が開始される。また同社は、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、エストニア、ギリシャ、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、スロバキア、スロベニアを含む欧州の多くの国でSurface端末を発売する。

画像クレジット:Microsoft

原文へ

(翻訳:TechCrunch Japan)